ちょっとしたピンチに直面したデカワンコ 『デカワンコ2』(森本 梢子)【Kindle・マンガ】

  ちょっとしたピンチに直面したデカワンコ。 デカワンコが事件の調査から帰ってきていないってことで6課の他のメンバーの活躍が描かれる。デカワンコこと花森一子が入った6班は捜査一課の中で一番の検挙率を誇りながら一...

「お前の鼻が役に立つのさ」と言われたのはトナカイではなく女の子 『デカワンコ1』(森本梢子)【Kindle・マンガ】

  「お前の鼻が役に立つのさ」と言われたのはトナカイではなく女の子。 他の人間よりも嗅覚が優れていて、警視総監賞を取るような警察犬とタメを張るぐらいの鼻を持っている刑事、花森一子が課内で検挙率は1位だけど、問題...

これを読んで結婚っていいものなのかもと思い始めたような気がする 『中国嫁日記 (二)』(井上 純一)【マンガ】

  これを読んで結婚っていいものかのかもと思い始めたような気がする。 日本のオタク夫と若くてかわいい中国人妻の日常を描いたネットマンガ。今回の4コマは3.11あたりの話と奥さんの両親と旅行に行った話がメイン。 ...

2人の共通の知り合いに何か大きなつながりがありそうな感じ 『名探偵コナン 88』(青山 剛昌)【マンガ】

  2人の共通の知り合いに何か大きなつながりがありそうな感じ。 スコッチと呼ばれる黒ずくめの組織のNo.2の名前が物語に出てきて正体当てのヒントが少しずつ出てきているのかもしれない。 かなり前から出てきているキ...

自分で考えるホワイトカラーがいる職場の仕組みはこうなっているはず 『リエンジニアリング革命』(マイケル ハマー, ジェイムズ チャンピー)【本】

  自分で考えるホワイトカラーがいる職場の仕組みはこうなっているはず。 会社に入る前に思っていたほど、仕事って楽しいもんじゃない。いろんなめんどくさい手続きやチェックがあって本当に仕事で必要なことしている時間っ...

普通の人よりも恵まれているお嬢さま達だけど、それはそれで大変な様子 『メイちゃんの執事 3』(宮城 理子)【Kindle・マンガ】

  普通の人よりも恵まれているお嬢さま達だけど、それはそれで大変な様子。 自分が関わっている世界はあまりにも大きくてそれをまだ18才に満たない若さで抱えるってことは思っている以上に大変なのかもしれない。 とんで...

イケメン同士が自らの主のために戦う。やっぱりキュンキュンするんですかね 『メイちゃんの執事 2』(宮城 理子)【Kindle・マンガ】

  女の子の代わりに執事同士が戦う。そんな学校が聖ルチア。地方のうどん屋の娘から突然、とてつもないお嬢様になったメイちゃん。 とてつもないお嬢様しか通うことが出来ない聖ルチア学園に入ったんだけど、やっぱり普通じ...

かっこいい執事さんってやっぱり女の子のあこがれなんですかね 『メイちゃんの執事 1』(宮城理子)【Kindle・マンガ】

  かっこいい執事さんってやっぱり女の子のあこがれなんですかね。 「お嬢様」と呼んでひざまずいて自分だけを見つめてくれるイケメンの男がいるってキュンキュンするんだろうね。とてつもなく不器用で小さくて天然の中2の...