超専門職の世界は遠いようで近い。『月刊MdN 2018年7月号(特集:クリエイティブの超・専門職――こんな仕事があるなら、やってみたかった。)』

  たしかにそんな仕事も必要だと納得するとともに突き詰めていく凄さがひしひしと感じられる。 クリエイターの雑誌で専門職の中でもさらに突き詰めている超専門職の人たちを紹介していく。 展示会のエンジニア、フィギュア...

料理がメインだけど家事全般に役立つ雑誌だなぁと。『オレンジページ 2018年 7/2号』

野菜の食べ方としてたくさん野菜料理を紹介してくれたり、きゅうりの一本漬けのおすすめということで2種類の一本漬けのレシピを紹介したりとおいしそーなレシピがたくさんなんだけど他にも家事貯金のおすすめやアラフォーのPMSなど家...

中邑真輔がWWEの日本公演を無念の欠場…『週刊プロレス 2018年 07/18号 No.1965』

運が悪いというかなんというか警察犬に噛まれて欠場ってなんだそりゃ感があったけど、仕方ない。松葉杖をついてる写真が痛々しい…。 代名詞となっていたローブローもみせる。日本で活躍していたレスラーであるAJ、ヒデオイタミ、AS...

大雨の中のオカダと鈴木の対決は今見ても他にない試合『週刊プロレス 2018年 07/11号 No.1964 [雑誌]』

猪木の巌流島のような歴史に残る試合だったのかもしれない。その時のトップレスラーが無料の屋外のイベントで豪雨の中プロレスをする。 鈴木みのるの大海賊祭での試合がたまらない。鈴木みのるが今までのプロレスラーの中でもプロレスが...

カンゾーのバックパックが気になった。『MEN’S EX(メンズイーエックス) 2018年 07 月号』

  仕事用鞄がリュックサックしかなくてちゃんとした場所に行く時用の鞄を見つけないとなぁと思ってるんだけど目に入るのはかわいいリュック。すでにマザーハウスのものを使ってるのでまずは手持ちカバンを見つけたい。 いろ...

AJスタイルズの中邑真輔への場外へのフェノメナールフォーアームは燃える『週刊プロレス 2018年 07/04号 No.1963』

  この頃はWWEでブームが来ていた中邑真輔。新日本プロレスでもライバル関係だったAJとの試合がWWEで行われたのもたまらない。 最近は中心にいるとはいえないかもしれないけどこれからに期待したい。 ケニーオメガ...

これからの自分の気持ち、意見の伝え方。『心が軽くなる! 気持ちのいい伝え方―「アサーティブ」な表現で人生が変わる!』(森田 汐生)

ここのところ自分の思っていることや仕事の進め方に関する意見をメンバーに伝えることが増えている。 なんでここまでやってくれないのかとかなんでこんなことも出来ないのかなどいろんな気持ちが生まれてそのまま伝えてしまって相手の気...