全日本プロレスの四天王の後継者は…?『週刊プロレス 2018年 03/28号』

  三沢光晴は丸藤正道、小橋建太は潮崎豪、田上明は…うーん。引退しちゃったけど力皇猛とか? で、川田利明はタイチなんでしょうね。そんなことを思う今日このごろ。川田利明でプロレスを好きになった自分としてはぜひ、見...

ムーンサルトプレスはプロレスの夢が詰まっている技!『週刊プロレス 2018年 3/21 号』

  武藤敬司が封印するってことで特集が組まれていた技がこのムーンサルトプレス。コーナーポストの上から宙返りをして相手の上に落ちる。なんで一回転しないといけないのかなんつー寂しい質問はなしにしてくださいな。 いろ...

300人を熱狂させている昔ながらのプロレスがあるらしい『週刊プロレス 2018年 3/14 号』

  その名もDSW。プロレス好きのプロモーターが昔懐かしのNWA王者を呼んで日本人VS大型外国人のプロレスを展開しているとのこと。 DSWからTSWへ。行ってみたい。 同じ週刊プロレスの中でも別々の記事で取り上...

天龍源一郎の今のプロレスに対する危機感は諏訪魔・藤田へ。『週刊プロレス 2018年 3/7 号』

  今のプロレスをミスタープロレス・天龍源一郎は”ごめんやっしゃプロレス”と表す。すんませんねーって感じなのか。直接的には書かないけど、そーなりますよねぇーとかそーしときますよねぇーのような感じで、殺伐としたプ...

生のリアルな感情が生きるプロレスは新日から全日へ『週刊プロレス 2018年 2/28 号』

  諏訪魔VS藤田和之はプロレス界になくなった生のリアルな感情のぶつけあい。ハッピーエンドでもなくバッドエンドでもなくモヤモヤした結末。 それはアントニオ猪木によって作られた新日本プロレスのお家芸で昔から一定の...

生のリアルの感情は新日本から全日本へ!?『週刊プロレス 2018年 2/21 号』

  確かにそうなのかも。そして、生のリアルの感情の刺激が好きでプロレスにハマった自分はそのプロレスを生で見たくなる。 生の感情をぶつけ合うプロレスはウケないけど好きなんす… 生の感情をぶつけ合うプロレスは新日本...

“トレンド”ではないベーシックプロレスの魅力を伝える鈴木みのる『週刊プロレス 2018年 02/14号 No.1942』

  鈴木みのる本人からすると知ったこっちゃないんだろうけど、そんな存在なんだろう。 鈴木みのるの価値が相対的にあがってる 表紙は別のトピックだけど鈴木みのるが勝ってIWGPインターコンチネンタル王座のベルトを奪...

ドラゴンゲートは相変わらずの純血独自路線!『週刊プロレス 2018年 02/07号』

  表紙になってるしドラゴンゲートについてですかね。望月成晃が持つドリームゲートにKzyが挑戦し、アンチアスが勢いを増して新しい外国人が参戦し、お笑いも充実してる。 そんなドラゴンゲートは毎年、何人もの新人をデ...

飯伏幸太の2018年。このインタビューと今はつながってる…?『週刊プロレス 2018年 1/31 号』

  プロレス界に大きなインパクトを与えた出来ごとが起こった。それが起こる前の飯伏幸太へのインタビュー。その出来ごとについてはその出来ごとが取り上げられている週刊プロレスで触れようと思うけど、このインタビューで言...