「メディア・リテラシー」という、はっきりとした形のないものを理解する際にも役立つ本『ダメ情報の見分けかた―メディアと幸福につきあうために』

マスメディアに対する不信感が大きくなり、ウェブから情報を得る人が増えている。そこまでしなくても、昔ほどマスメディアが語る事が正しいと思っている人は減っているだろう。そして、メディア・リテラシーというものが必要であり、目の...

考え続けよう。と再確認させられた。その気持ちを忘れないでいたい。『ご臨終メディア ―質問しないマスコミと一人で考えない日本人』

またまた、☆5つ。本当にイイ本が多い。大学生活で出会った、自分の考え方を変えた2人がメディアについて語る。題名は過激だし、おかしな二人とみなされがちな筆者だと思う。博打打ち兼作家の森巣博さんとオウムを撮り続けていたドキュ...

生きた原発学者の気持ちと分かりやすい原発の説明が収められている本。『原発はいらない』

P163 「自分が住んでいるところに、原発がくるのは嫌だけれど、他の場所に作るなら構わない」という「自分本位」の考え方では、原発を廃絶できません。原発の持つ差別の構造に一刻も早く気づき、すべての原発に「ノー」と言うことで...

めんどいけど、今の社会を疑ってみること。それをしないととんでもないことになるから。「極私的メディア論」

大学で本当に影響を受けた人の人間の内の一人。会ったこともないし、本や映像作品に触れただけだけど、自分に大きな影響を与えた人が語るメディア論。先に言っておきますが、☆5つです。贔屓目もあるかもしれませんが。客観的なメディア...

これだけの質と問いかけの価値がある論文が集まっている 「思想地図〈vol.5〉特集・社会の批評」

思想地図という題は愛聴しているPodcastで聞いた。その時は「思想地図β」についての話だった。学校にはまだ、入っていないようなので、その前身である思想地図の中から「社会の批評」という名前に魅力を感じたので借りてみた。基...