おもろい!過去イチのスピート!「ドキュメンタル シーズン4」・「2. ペナルティカード続出」【Amazonプライム】

  テレビのど真ん中にいる人たちだし、過去3回分を見てそこそこ対策を練ってきたがゆえに洗練されてるのかもしれない。 いいっすよ。とある2人の下戸っぷりがとっても印象的だけどね。

プロレスは本当に最強なのか。ここから総合格闘技が始まった。「有田と週刊プロレスと シーズン2」・「No.020 “プライド”をかけて!髙田延彦vsヒクソン・グレイシー!≪後編≫」

  今はなきPRIDEの始まりのお話はアントニオ猪木に憧れた1人のプロレスラーから。 総合格闘技が日本で全盛期だった頃に中心にあったPRIDEは1人のプロレスラーの意地から始まっていた。このあたりは正直、知らな...

シーズン2とシーズン3の好みがわかれた上でのシーズン4「ドキュメンタル シーズン4」・「1. 想定外の挑戦者」【Amazonプライム】

  そんなことが語られたうえでシーズン4へ。確かにシーズン2は芸人ノリが強くてシーズン3はテレビ番組っぽさがあった。そんな違いを感じたんですよね。芸人ノリとテレビ番組っぽさってなにが違うのかって難しいけどね。 ...

幻のシーズン0はこれはこれですごい。「Documentary of Documental」・「2. Chapter 2」【Amazonプライム】

  デスマッチルールといったところでしょうか。 テストプレイに近いけど、最初に100万円かけてやったドキュメンタルは時間制限がなかった。エンドレスだったドキュメンタルを初公開。14時間25分の戦いをノーカットで...

タカダチルの前に高田延彦のプロレス人生の振り返り「有田と週刊プロレスと シーズン2」・「No.019 「最強」をめぐる葛藤!髙田延彦vsヒクソン・グレイシー!≪前編≫」

  アントニオ猪木にあこがれてプロレスの世界に入った高田延彦がPRIDEでヒクソン・グレイシーと戦った試合の結果が表紙になっている19997年10月26日号。 今や朝の番組のコメンテーターになった高田延彦がプロ...

ドキュメンタルで芸人たちがウロウロしている理由は…「Documentary of Documental」・「1. Chapter 1」【Amazonプライム】

  シコってる。 いきなり下ネタですかと突っ込まれそうだねど、下ネタじゃないと松本人志に怒られますなぁ。でも、シーズン2で「10分57秒の死闘」と言われたバイきんぐ・小峠とジャングルポケット・斎藤の戦いは… A...

天龍源一郎の歴史を振り返る。引退試合は行ってよかった。「有田と週刊プロレスと シーズン2」・「No.018 革命終焉!有田号泣!天龍源一郎、龍魂燃え上がる引退試合!」

  前に書いた天龍源一郎の引退試合のお話。 力士から相撲取りに転身し、最終的にはミスタープロレスとまで呼ばれた天龍源一郎の引退試合を取り上げた2,015年12月8日の増刊号。 はじめて自分が持っている週刊プロレ...

ザ・コブラをアメトーークよりも深くお話する「有田と週刊プロレスと シーズン2」・「No.017 不運すぎるマスクマン!ザ・コブラ、運命を分けたデビュー戦!」

  アメトーークのプロレス芸人でも紹介された有田哲平が大好きなマスクマンであるザ・コブラのお話がこちらでも。 1983年11月22日の17号ということでけっこう古い感じ。海外遠征から帰ってきて日本再デビューの時...

1972~1988の新日本プロレスと全日本プロレス「有田と週刊プロレスと シーズン2」・「No.016 藤波辰巳、涙の『飛龍革命』!驚愕の”髪切り”事件とは!?」

  新日本プロレスと全日本プロレスと並べてはいけるけど、互いに交流はまったくない。そんな2つの団体で起こっていた変化。世代交代が進む全日本プロレスに対して進まない新日本プロレス。 そこで起こったのがかの有名な飛...