2時間伸びた慣らし保育も何とか頑張ってくれた【32歳1児の2か月育児休暇日記(人事コンサル旦那の場合)/42日目】
週末をまたいで、時間も伸びてでどうなることやらと思った保育園も心配無用で、ご機嫌に過ごしてくれたようでありがたい限りの我が子でした。 6:30 前日に早く寝たこともあって早く起きることができたので離乳食とミルクの準備をし...
週末をまたいで、時間も伸びてでどうなることやらと思った保育園も心配無用で、ご機嫌に過ごしてくれたようでありがたい限りの我が子でした。 6:30 前日に早く寝たこともあって早く起きることができたので離乳食とミルクの準備をし...
1969年のベルファストという街の日々を9歳の子どもの視点で描いていく。その中でプロテスタントからカトリックへの攻撃によって自分たちが生まれ育った街が揺さぶられて、自分の生活も揺さぶられていく日々が感じられる。宗教に関わ...
宝石の国で一番年下で役立たずだと思われている主人公のフォスフォフィライト(フォス)が博物誌の制作に取り掛かっていく。全アドミラビリス族を束ねるウェントリコススとも交わってこの世界の成り立ちについて少し垣間見える。 自分た...
取り組むことに慣れてくると安易な答えに飛びつきやすくなってしまう。そんなことを感じさせるような問いかけだった。仕事でも慣れていることで自分が今まで培ってきた思考の流れを無意識にトレースしてしまってつまらない、本質を捉えて...