角田奈穂の意地が光るインターと伊藤麻希の存在感に対して辰巳リカの意地「東京女子プロレス『Still Incomplete』@2021年4月17日」
久しぶりの東京女子プロレスでここからかなりの頻度で観戦するようになったこともあってハマった大会とも言えるのかもしれない。 普通と言われてきた角田奈穂が意地を見せていくインター 王者である上福ゆきに「なにもか...
久しぶりの東京女子プロレスでここからかなりの頻度で観戦するようになったこともあってハマった大会とも言えるのかもしれない。 普通と言われてきた角田奈穂が意地を見せていくインター 王者である上福ゆきに「なにもか...
いろんなお酒が出てくるお店のお話の中で興味を持ったのは二千年前から作られていて近年ではあまり飲むことができなくなったどぶろくというお酒。 物語の中では秩父の奥の方にいるどぶろくづくりの名人から常連の松ちゃんがどぶろくをも...
初の滋賀県発の江戸落語家で自作の新作落語を。ミッドナイトだった時に呼んでもらった。 人の顔を覚えるのが苦手。会うの初めてな人も。関西のおばちゃん。イケメン落語家ブーム。選考から漏れている。ギリギリイケメンかそうではないか...
はるか昔に西口プロレスに行ったことがあるのだけど、それ以来の新宿FACEでのプロレス観戦へ仕事の後に行ってみた。さいたまスーパーアリーナ大会の直前ながら100人にも満たない会場での大会ということでとってもリ...
実家においてあるマンガは自分が子ども時代に買ったものよりも両親がもともと持っていたものの方が多かったりするのだけど、そんなマンガの中にあった。読んでいるとこんな場所があるなら行ってみたいとバーに憧れた。 レモンハートと呼...
ハッピーな芸だと思って世界に入った。積み重ねる。あごに。すごい。富士のお山の形。満月の形。 毬を継ぎ足してバランスを取る。笑いも取る。挟むものを変えていく。宝の船へ。回る!傘の芸も。末広がり。富士山も回してみた。 &nb...
歳を重ねるごとにさらにオーラが増し、58歳にもなってなおさいたまスーパーアリーナのメインイベントを張ることができると感じさせた武藤敬司の凄さに対して歴史に勝つことは難しいながらも闘い続けている丸藤正道の凄さもあった。 色...
母親に対して父親の育児休業は取る人の数も取る期間も全く違う。そんな世の中に対して父親の育児休業が取りにくい会社は旧態依然であり淘汰されること、父親の育児休業は特別なことではないという前提をおいた上でどのように現場で工夫を...
192センチの高身長。空港巡りが趣味。 旭川空港の着陸が難しい。一か八かで挑戦するというアナウンス。師匠の林家木久扇との会話もネタ。 おじさんがでかけた。誰かきた。長い口上をする。アホでっか?方言で話が早くて話が合わない...