ハンモックも漫画も仕事スペースもいい感じ。炭酸泉のシュワシュワもたまらん。「RAKU SPA 1010 神田」

行きたいと思っていたけど何故か何度も断念してしまっていた御茶ノ水駅から歩けるスーパー銭湯にやっと行けた。調べていたときにウリなんだろうなぁと思っていたのはとてつもない数の漫画とそれをまったりと読むことができるハンモックで...

スターダムのユニット入れ替え興行は見ごたえがありそう『週刊プロレス 2019年 05/01号 No.2008』

女子プロレスの中では最も大きな団体と言っても過言ではないスターダムはユニット制を採用しており、4~5つのユニットがしのぎを削る。大切な試合だったりタイミングでメンバーの移動が発生しつつも、基本的には固定のユニットで戦って...

ほんとーの大人の休日ごはんの一つを見つけた!「神田まつや」

蕎麦をいただく。20代の頃には外食で蕎麦屋さんに入るということは本当に少なかったような気がする。歳を重ねて”大人”を求めていく中で蕎麦屋さんでしっぽり夕食を食べるというのは一つの大人の嗜みなのかもしれないということで入っ...

優しさは美点ですが、甘さとはき違えてはいけない『本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第三部「領主の養女II」』(香月美夜)

マインは努力をしながら貴族のやり方を学んでいく。現代の教育を受けたマインは人を陥れることがいいことだとは思っていない。出来る限りそのようなことは避けたいと思っているが、貴族が物事を進めるにあたって学ばなければいけないと言...

Goh Uozumiさんのテックとアートの融合がおもしろかった。あとは、滑らかに動く電球「MOTアニュアル2020 透明な力たち」・「東京都現代美術館」【美術館】

MOTアニュアルということで若手のグループ展もやっていたので石岡瑛子さんの回顧展のあとに行ってみた。 「透明な力」というテーマで重力や磁力など見ることができないけどもそこには確かにあるような「力」をテーマに若手の現代芸術...

今の新日本プロレスに大きな影響を与えている冬木弘道の特集『週刊プロレス 2019年 04/10号 No.2004』

多くのページを割いて少し前に亡くなってしまっている冬木弘道というプロレスラーに関する特集があったのは本人自体は新日本プロレスで活躍したレスラーではないものの DNA を継ぐ選手が今の業界ナンバーワンを突っ走る新日本プロレ...

新しいものを作り続ける心を持ち続けた人につつまれる「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」・「東京都現代美術館」【美術館】

行くまでは名前も知らなかったけど業界では有名なんだろう方の回顧展に行ってみました。デザイナーの世界では有名なんだろうなと思わせるようなキャリアを歩んでいる。 資生堂に入り、グラフィックデザイナーとしてキャリアを始め、最終...

アメリカでの鈴木みのる対ジョシュ・バーネットは生で見たかった…『週刊プロレス 2019年 04/24号 No.2006』

どこかに試合の映像が残っているのかもわからないけどワンマッチであっても見に行きたいカードではないだろうか。レッスルマニアウィークのアメリカで新日本プロレスが初めてマディソンスクエアガーデンに進出したことがメインなのだが、...