名前を呼んで欲しいのは…「有田プロレスインターナショナル」・「4. episode4 田中ケロのリングコールを聴きまくるも…大暴走!」【Amazonプライム】

ちょっと空回りする河本に対して古坂の厳しい。ケロちゃんのコールを生に。試合で5分とかもある。キロに変えたのもケロちゃん。 アントニオ猪木のコール。和製カーペンティアの寺西とやってた頃。馳浩まで。 長州力対藤波辰爾が聞きた...

一体どこでどのような教育を受けた?『本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第二部「神殿の巫女見習いII」』(香月美夜)

マインに取手の1つの大きなターニングポイントは訪れる。友達から進展した関係ではなく、大人に自分がどこから来たのかを問われる。 魔法の世界で普通ではないことが周りの大人にも気づかれ始めた前には神田の中で自分がやりたい本づく...

結婚式の入場は晴れ舞台。入場曲をなににしたか。「有田プロレスインターナショナル」・「3. episode3 プロレスラーの入場曲を聴きまくるも…熱い展開に!」【Amazonプライム】

河本の司会。おしゃれなスペースで。指示がなかったため丁寧にやってみた。ファンモン加藤さんがやってきた。起こす事件は信用できる。受け身をとっていく。 スキャンダルをチャンスには変えられていない。 有田から入場する。内藤哲也...

ここまではできない仕事とできる仕事があるというのは自分の工夫のなさなのだろうか『自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書』(篠原信)

指示待ち人間ができる過程を紐解いた上でどうすれば指示待ち人間ではなく、自分で考えて動いてくれるメンバーを作り出すことができるのかということを考えている。 指示待ち人間が生まれる理由としていろんなことに対して指示をされるこ...

ちょっとずつ脱線していく面白さがあった。「有田プロレスインターナショナル」・「2. episode2 レスラーの髪型について語るも…予期せぬ展開に!」【Amazonプライム】

Aインターとして巷では親しまれている。髪型について。一番集まったのがAインターで残りがアリングスと有田組。Aの魂なんかはないというお話し。年代としては多いけど書物まで読む人は少ない。髪型について語り合う。小峠も寄せている...

一人としてどうしたいのかを考えることの大切さを感じさせる「羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来」【映画】

人の形をした妖精や動物の形をした妖精などのさまざまな能力を持つ妖精が人に気付かれずに生きている世界でお互いの考えをぶつけ合いながらも己の正しさを追い求めていくことが描かれる。 主人公であるシャオヘイは自らのすみかを人間に...

今までは語るだけだったのにやってみるが入ってきた「有田プロレスインターナショナル」・「1. episode1 ペイントレスラーについて語るも…まさかの展開に!」【Amazonプライム】

シーズン4まで続いた『有田と週刊プロレスと』がインターナショナルと名前を書いて帰ってきた。もちろんこのインターナショナルは歴史的なプロレス団体であり、高田暢彦が立ち上げたUWFインターナショナルをもじっている。 今までは...

明らかに不適切な映像は今回が初めて「Documentary of Documental シーズン2」・「4. 禁断ゲーム」【Amazonプライム】

底なし沼に足がついてしまったと初回に話された内容にたどり着いた。何が起こっているのかは前後のやりとりと音声でわかるんだけど確かに今までになかったくだりだった。 今までも似たような心はあったのかもしれないけど、面白さの山場...