一人のスーパースターが生まれた大会だった「ドキュメンタル シーズン5」まとめ【Amazonプライム】

野原で他の選手を笑わせようとしているような凄さを感じさせてくれたハリウッドザコシショウの強さだった。チョゲチョゲパッション、バイきんぐのまんまものまね、タイガーステップと万人受けは絶対にしないがている人にとってはとてつも...

おしゃれ雑誌だけど、働き方に関して参考になる内容がそこそこ『Pen(ペン) 2018年10/1号[自分らしさを生かす、新しい働き方。]』

「新しい働き方」という表紙が気になって読んでみた。おしゃれな靴だったりを紹介するはじまりだったこともあってあまり期待していなかったんだけどそこそこ読み応えがあったのがよかった。『世界最高のチーム』という本を紹介しつつ働き...

この世には唯一無二の人もいる。変わっていく人も。「有田プロレスインターナショナル」・「9. episode9 第2回レスラーキャスティング会議は…熱い大激論に!」【Amazonプライム】

唯一無二の人も代わりがいるかもしれない。Aインターでいい。こんな時このプロレスラーの2本目。 大喜利ではなく真面目にやっていく。桑田佳祐が脱退し、サザンの新しいボーカルにするなら。なり代わりになるのか。EVILでどうか。...

イメチェンした中嶋勝彦はここからだった『週刊プロレス 2018年 11/21号 No.1984』

ノアの中でインパクトを出し続けてきた中嶋勝彦の強さと人を小馬鹿にしたパーマスタイルはココから始まっていた。プロレスラーのイメチェンは大きな賭けでありインパクトを残さずに失敗と呼ばれるようなこともあるんだけど中嶋勝彦のこの...

ビールのCMに出ている俳優や女優さん。キャスティングプロデューサーだったらどうする?「有田プロレスインターナショナル」・「8. episode8 レスラーキャスティング会議で…珍提案連発!?」【Amazonプライム】

ハライチ澤部の仕切りで始まる。台本見ながらはじめる。キャスティング会議をやってみる。 笑点司会者にするならどのレスラーがよいのか。オレが最後もおかしい。有識者が3人いる。蝶野正洋にしてみた。優勝した時に座布団が舞った。 ...

競りゲームの楽しさと駆け引きのあんばいが丁度いい。「Q.E.」<ボードゲーム紹介>

ボードゲームの中でじっくり時間をかけて自分の世界を作っていく「村の人生」などのようなワーカープレイスメントの次に好きなジャンルがこの釣りゲームと言うジャンルなのかもしれない。残念なことに全く自分は強くないのだが、「RA」...

ちょっとしたギミックと パナソニックにわくわく『デジモノステーション 2018年11月号』

パパの買い物リスト200と題されている雑誌でキャンプ、チャリからインテリアや家電までが紹介されている。「パパ」と限ることにちょっとした違和感を覚えなくはないのだけどそれは置いておいてちょっとしたこだわりにワクワクさせても...