切磋琢磨し続けたいと思ってコンサルに入る人が減っている中で思うこと

ここのところ「最近の若者は」という言葉を使うことが多い。 まだ、31歳なのでおじさんと呼べるような年ではないけど、管理職になり、メンバーに対する管理者という立場で話すことが多くなっていることで感じるのかもしれない。 がっ...

烏だけではなく、鳩もキーになっていく?『名探偵コナン(96)』(青山剛昌)

ラストに向かって「あのお方」の名前が明かされたのが少し前だが江戸川コナンが始まったきっかけとなった薬が作られた会社について触れられる。白鳩製薬という今は亡き会社で灰原哀の父親は働いており、幼児化する薬が作られていたことが...

確かに早送りをしてしまったのはちょっと馬鹿にしすぎだと思うんだからなんだろう「FREEZE シーズン2」・「3. 無意味な涙」【Amazonプライム】

演者がほかの名もなき演者を蔑み、それに対して何もフォローがないというのはやっぱり嫌な気持ちになってしまう。実際にあるおじさんに対する拒絶感であるので仕方ないのかもしれないけど、どうにかならないのかなと思ってしまう。わざわ...

何かに従うことが正しいのではなく、自分のやりたい事に従うことが大切だと改めて「バンクシー展 天才か反逆者か」・「アソビル ASOBUILD」【美術館】

自分の考えをタブーなしに茶目っ気を入れて発信した人なんだなあということを感じさせられる展覧会だった。名前は知っていたし、大きく取り上げられることも多いので天邪鬼で興味が薄れていたけど機会があったので行ってみた展覧会。 コ...

洗練されたエゴイストになるために必要なことは何か『アオアシ(16)』(小林有吾)

大きな壁にぶつかりながらも戦う気持ちが折れない1年生たちによってディフェンスラインは試行錯誤を続ける。「今日という日は素晴らしい」と言わせるほどの価値がある試合ので自分が勝っていると思っている相手に追い抜かされてしまった...

松本人志はもっと踏み込んだらクレーム対応度が増したのかもしれない「FREEZE シーズン2」・「2. もう無理や」【Amazonプライム】

企画として強者と弱者で置かれているように映ることもある中で第一弾では強者の側に常にいた松本人志も含めて攻撃を行ける外にもあることで企画を成立させようとしている。 好き嫌いがあるのは仕方ない部分ではあるのだが、面白く思って...

なぜなぜ問答は時代遅れなのかな。そもそも間違っていたのかも。

マネジメントを考える機会が増えている このところマネジメントに悩むことが多い、と言うかどのようにメンバーを育てていけばいいのかを考えることが多い。そもそも人を育てるという考え方自体が間違っているのかもしれないと思うことも...

松本人志がクレーム対応を始める「FREEZE シーズン2」・「1. 松本、参戦」【Amazonプライム】

  第1弾から時間が空いたアマゾンプライムのキラーコンテンツと化している松本人志プロデュースのシリーズのドキュメンタルじゃない方。 動かない人に対して様々なアクションを仕掛け動いたら負けというゲームは弱い者いじ...