ずっと拳法をやってきた引っ込み思案な男の子が高校に入ったのを
きっかけに、野球を始める。という話から始まる漫画の2冊目。
1巻は入部してから野球にどう拳法を活かせるのか。
という話がメインだったけど、
2巻はいきなりピンチになった主人公のチームが
その中でどうなっていくのかを描きつつ、
次巻からのたくさんの伏線をたくさん入れていっているのが
この巻なのかもしれない。
うわべだけをさらって、いろんな種がまいた1巻の種を
少しずつ深めつつ、新しい種をもまいている。
主人公が活躍する部分もあまりなく、
初めて主人公がマウンドに上がるシーンで2巻は終わっている。
3巻で、その主人公のピッチングから始まる。
そのフリの側面が大きい。
その中で良い役割だったキャプテンの欠点なども浮かびあがり、
謎の老人も出現して期待を持たせようとしているけど、
ちょっと先が見えてしまうのが残念。
見たことのない、立体的なフォントを使っているのは印象に残った。
でも、この号自体だけだと☆2つにとどまる。
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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