家を出てくる前にテレビを見ていた。普天間の基地問題について、「近いうちには基地の“移設”先は決めない」という結論になるらしくそれに対してのキャスターのコメントが題名の発言だった。
“移設”という単語の問題は別にしてキャスターはどの立場からあのような発言をしたのだろう。それが無記名な存在であるキャスターが醸し出す問題でもあるのだが、アメリカが気に入るような内容の発言or結論を出さなければならなかったのか、それともアメリカの気に入るような内容でないことを“客観的”に伝えたのだろうか。それとも他の意図があったのだろうか。もし、“客観的”と言うのであれば、その“客観的”とは何を指すのかが分からないし、“客観的”というものがあるのかも疑問である。
もし、1つ目のような意図があるなら(他の意図があったとしても)こんな風にテレビニュースを見る人なんてほとんどいないのだから、無意識的にいろんな事が刷り込まれていくのだと思う。それがテレビの力なのだろう。
もし、アメリカには不満な内容であったなら…
So what?なのであり、そこから暗に意図している事を考察する必要がある。
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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