ほんとーにやっちまいやがったな 『県立海空高校野球部員山下たろーくん 21』(こせきこうじ)

 

このセリフが締めくくりでしょうかね。

ここまで硬派で貫いてきた山下たろーの相方とも辰巳が最後に山下たろーに投げかける。『やまだたいちの奇蹟』は主人公のドアップで終わったけどこっちは盟友のドアップってのもなんだか印象的だったんですよね。

最後の試合はもちろん、海空高校がここまでくるきっかけになった3度目の山沼高校戦。舞台は甲子園・選抜大会の決勝戦。これ以上ない舞台での試合の幕が上がる。

最後はちょっと駆け足だなぁ…とも思ったんだけど、これはこれでありでしょう。みんながたろーのために戦っている姿が印象的でしたよ。

半年ぐらいの海空高校の奇跡の物語はここで終結!

夏の大会じゃなくて選抜だった理由はなにかあるかもですな。

【次の本】

『株式会社大山田出版仮編集部員山下たろーくん 1』(こせきこうじ)

後日譚として2つの別々の作品があるみたいだけど、とりあえず、こっちを読んでみようかなぁと。



【手に入れたきっかけ】

昔、読んで印象に残っていた作品がKindleの週替りまとめ買いセールにあったので購入!

【オススメ度】

★★★★☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。