日本では年間最低10日の有給休暇が認められているけど、タイでは6日だったりするので、一概に休み過ぎとは言えないけど、この傷病休暇には日系企業が手こずるところのよう。
病気になったら休めるとはいえ、ノーチェックで休ませるとこの傷病休暇を旅行などの長期休暇として使う従業員がザラにいるらしい。そして、この傷病休暇は有給なので、給与を支払わないといけない。
診断書の提出を義務付けている会社もあるようですが、けっこうサクッと風邪だと言って休むので気になったりもしますねぇ。
日本では基本的に有給休暇を風邪での休みに充てることがほとんどだけど、欧米ではこの傷病休暇は当たり前。タイの制度のほうが進んでいると思ったりもするんだけど、年間30日は多いんじゃないかなぁ…と気になったり。
権利だけど、過剰に行使されても困るので会社側で従業員と議論したうえでいろんなハードルを設ける。これがタイのSick Leaveなのです。
タイ人雇用の前に、タイの労働法の要点・まとめ
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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