東大を目指していた天才・高木くんは山下たろーの海空と山沼の最初の試合を見て高校野球の世界に入る。
それから半年で甲子園の優勝校のレギュラーになるなんてぶっ飛んでるけど、マンガなのでそれは勘弁を。
たろーももちろん、期待に応えて進化していて。大速球2号を投げる。そして、試合は決着へ。
【次の本】
『県立海空高校野球部員山下たろーくん 20』(こせきこうじ)
まとめ買いしたので最後まで読みますよ-!
【手に入れたきっかけ】
Kindleまとめ買いキャンペーンで見かけて気になったので!
【オススメ度】
★★★☆☆
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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