錦鯉の長谷川さんの叫びがたまらない「トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ」7. 繰り返される過ち

いろんな登場人物が出てきて楽しめてくるのだけど物語も戦いも最終章に向かってきていることを感じさせる。混じり合っている物語が繋がってきて、そんな中でもトークで競い合っていく。

この戦いで株を上げた人は何人もいるんだと思うのだけど錦鯉の長谷川さんもその中の一人なんだろうなぁと。まだ、M-1で優勝する前だったということなのだけどここまでの活躍はすごいなぁと。

【見ている間のメモ】

ストーリーもクライマックスに。ほんとに彼が犯人なのか。これがかの有名な走馬灯。15年前。NF学園に潜入してた。トシヤ。お父さんどこ行ったのか。バハムート様。久保田さん。

決めつけるにはまだ早ええ。先輩たちはいくら待っても戻ってこないよ。近藤組。地獄の底から帰ってきたぜ。抱えてる秘密をぶちまけろ。ブランチガールと付き合ってた時期がある。毎回、全く違うお姉さんだから。どの子ですか。全然違う電車に乗せてしまった。キスがしたくなった。楽屋でキスした。

この組織は腐りきっている。理不尽な悪に対して声を上げる!

吉本さん。絶対、明日だ!売れてる芸人、なんか怖ぇ!

マシンガン!どうして現場に血が流れるんだ。芸人として幸せな一日だった。最後の勝負をしよう。

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。