前にも棚橋弘至のヒールターンについて書いたことがあるけど、大失敗するかもだし、棚橋弘至はずっとベビーフェイスでいくんだろうなぁ。あとは後輩の壁としてキラー棚橋がそこそこの頻度で出てくる感じでしょうかね。
今回は2017年1月25日号ということで2017年のイッテンヨン東京ドーム大会のお話。
メインイベントはオカダVSケニー・オメガでセミファイナルが内藤哲也VS棚橋弘至で一年前がオカダ・カズチカVS棚橋弘至と中邑真輔VSAJスタイルズだったことを考えると時代の移り変わりを表していた大会だったのかもしれない。
ケンドーコバヤシが新日本プロレスワールドについてどうやって見ればいいのかわからないと言っていたのが印象的でしたなぁ。
The following two tabs change content below.
小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
最新記事 by 小檜山 歩 (全て見る)
- BASARAの飲み放題プロレスが意外とよかった~ディープな気もするけどプロレスビギナーにもあり?~ - 2025-03-30
- 大きいはプロレスラーにとって正義~優宇とぶつかり合えるエボ女の大型新人Chika~ - 2025-03-24
- The Show Must Go Onなんて軽々しくは言えないけど~3.20 DDT後楽園を現場体験した上で感謝~ - 2025-03-21