競りゲームの楽しさと駆け引きのあんばいが丁度いい。「Q.E.」<ボードゲーム紹介>

ボードゲームの中でじっくり時間をかけて自分の世界を作っていく「村の人生」などのようなワーカープレイスメントの次に好きなジャンルがこの釣りゲームと言うジャンルなのかもしれない。残念なことに全く自分は強くないのだが、「RA」...

ちょっとしたギミックと パナソニックにわくわく『デジモノステーション 2018年11月号』

パパの買い物リスト200と題されている雑誌でキャンプ、チャリからインテリアや家電までが紹介されている。「パパ」と限ることにちょっとした違和感を覚えなくはないのだけどそれは置いておいてちょっとしたこだわりにワクワクさせても...

一品だけなら何を買うか。自分なら何を買うか。「有田プロレスインターナショナル」・「7. episode7 プロレスショップで買い物するも…カップル誕生?」【Amazonプライム】

気もそぞろならオープニングはナレーションでいいのでは。 濱家は何を狙っているのか。ちょっとしたフィギュアではなく試合用マスクに。ケンドーのマスク。ドミニカでデビュー。 エル・カネックのプライベートマスクでどうか。マスクが...

おしゃれなだけでなく、読書空間としても磨いて欲しいところ「角川武蔵野ミュージアム@東所沢」

沢山の漫画と本があるとパートナーが興味を持っているのに便乗して 一緒に行ってみた。 角川の昔から今に至るまでの様々な本が並んでいて、最新作から昔の名作まで見つけることができるのは楽しかった。特集でやっていた森村誠一展に惹...

オカダと棚橋弘至の握手は新日本のこれからを表していた?『週刊プロレス 2018年 11/14号 No.1983』

プロレス雑誌は半年とか1年経った後に呼んで答え合わせするのも楽しいのかもしれない。2年以上前の雑誌なんだけど今のプロレスともつながっていると感じさせる。 その頃はケニー・オメガが新日本プロレスを設計していた頃でドームでの...

一つだけある爆買いしたくなるお店へ。「有田プロレスインターナショナル」・「6. episode6 プロレスショップで買い物するも…止まらぬプロレス愛!」【Amazonプライム】

濱家の司会だけどテンションが普通すぎる。若獅子・コブラのガウン。アントニオ猪木が若手の頃に着ていた。1970年までということは新日本プロレス立ち上げ前。燃える闘魂になる前。 プロレスショップ闘道館での買い物に。ルールがあ...

マスクが家にあるっていいなぁと。「有田プロレスインターナショナル」・「5. episode5 レアグッズ続々!家にあるプロレスグッズを持ちよって語る!」【Amazonプライム】

空前のマスク不足に落ち着いていた。マスクがたくさんある。 Aインターのお時間。河本の司会ボケ。家にあるプロレスグッズを持ち寄る。特にお気に入りの3つ。 Tシャツ。WWFのTシャツ。河本だけわからない。 マスクが好きな古坂...