ワインのような渋みのあとに甘み 「林農園しぼったままの蒲萄じゅうす」
長野のお店でシードルを買っているついでに気になって買ってみたぶどうジュースがとっても美味しかったのでご紹介。 今までのぶどうジュースの中でダントツの美味しさだったは甘ったるくなくてぶどうそのままの渋みにはどこかワインのよ...
ねぎときゅうりのナムルが簡単で良さそうな感じ 『オレンジページ 2018年 12/2号』
2年前のオレンジページだけど同じ季節ということもあって今でも全然使えるようなレシピがたくさんある。特集の大根と白菜は安い時に大きく買ってしまって残ることが多いのもあるのでいつもと違ったレシピがたくさん紹介されているのも参...
人と人ではなくレッテルを貼って話すことの楽さに頼らないように『弟の夫』まとめ
心のどこかで許容範囲を設定していてそれを越えてしまったことに対して怒りをぶつけることがある。その怒りをぶつけることが論理的には間違っているとわかっていた時に起こることは理解しようとすることではなく”いいんじゃない”と受容...
マインの優しさを実現する仕方が育っていく。「本好きの下剋上」第十八章『孤児院の大改革』【アニメ・2019秋アニメ】
神の恵みを孤児院に持っていく。洗礼式前のチビと灰色巫女がいる。足がとんでもなく細い。 地階に連れて行った。あんなところになっているなんて知らなかった。あんなひどいところが。洗礼式前の子どもたちを世話をする人がいなかった。...
カモシーは大人だけでもそこそこ楽しめる「鴨川シーワールド」
シャチのショーではびしょびしょにしてもらった。 近場の旅行ということで房総を旅することが少しずつ増えてきている。名前は知っているし、昔に行ったことがあるかもしれないけど記憶がほとんどない鴨川シーワールドにせっかくだから行...
ここまでやってはいけないという一つのラインが引かれたのかもしれない。「Documentary of Documental シーズン2」まとめ【Amazonプライム】
ドキュメンタルだからといっていつもと違うようなテレビでできないことをする芸人とそうではなくていつも通りの芸人がいる。家に合わせるということに限っているからこそ芸人向けの笑いをすることによって勝ちに行こうとする人の方が強か...
元SMAPがリングに上がったことで藤田ミノルはガンプロに上がらなくなった『週刊プロレス 2018年 12/26号 No.1989』
芸能人がプロレスのリングに上がる事について様々な考え方をレズが自信を持っている。古くはたけしプロレス軍団が新日本プロレスに上ったことで強烈な拒否反応を起こしたことから始まり、ハッスルのリングで一線級のプロレスラー達が和泉...
側仕えとどう付き合っていくのか。「本好きの下剋上」第十七章『与えるべきもの』【アニメ・2019秋アニメ】
神殿が家ということで。側仕えが主に手をあげるべきではない。与えるべきものを与えていない。 召し上げたものを与えていない。孤児院の院長室を与える。使うなら手入れが必要である。働かざるもの食うべからず。 院長室は掃除した。ギ...
食がとんでもない和洋折衷の千葉の新しいオーベルジュ「オーベルジュ 波太オルビス@千葉・鴨川」
ひとつ前で紹介したオーパがフレンチでお酒がとっても美味しいおべるじゅだとしたらこちらは食がとんでもないオーベルジュ。 フレンチではなく和洋折衷のディナーを食べることができる。和洋折衷のコースなんて結婚式ぐら...