異なる国の人と一緒に働く時に参考にできる分析。でも、個人差には気をつけないと。『異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養』(エリン・メイヤー)

グローバルで働くということは… グローバルで働くということを意識した時に会議の場で言いたいことをはっきりと伝えないといけないとか、思っていることは隠さずに伝える必要があるというイメージがある人は多いのではないだろうか。日...

建物の中の「くにん」がいい感じ「特別展「日本のたてもの―自然素材を活かす伝統の技と知恵」」

本物ではなくたくさんの模型が飾られている展示会に行ってみた。 最近、この博物館にハマっていて1つ前の「桃山―天下人の100年」に行った際に予告をしていたらパートナーも行きたいということもあって行ってみた。 戦国時代を芸術...

ケニーオメガの存在感と華の大きさを改めて。『週刊プロレス 2019年 02/06号 No.1995』

最も日本人に受け入れられて活躍した外国人レスラーなのかもしれない。カナダの路上王として活躍していた中でその当時は有名ではなかった DDT に招待されそこから業界トップである新日本プロレスの最も価値が高いと呼ばれる IWG...

本当の祈りが飛んでいった!かっこいい。そして、クライマックス。「本好きの下剋上」第二十六章『夢の世界』【アニメ・2019秋アニメ】

シキコーザに癒しの儀式をお願いする。手本と格の違いを見せてやってくれ。動きが止まってしまった。 とてつもなく杖が光ってとてつもない魔力が放出!正直、やりすぎである。君には悪いことをしたと思っている。私の落ち度と謝る。本当...

内藤哲也はここから二冠を「必ず」目指す『週刊プロレス 2019年 01/30号 No.1994』

「必ず」という言葉が胡散臭いと思われがちなプロレス界だからこそ内藤哲也は「必ず」という言葉をなるべく使わないようにしていると本人は語っている。その内藤が「必ず」という言葉を使ってそれを実現したのが IWGP ヘビー級王座...

銀座でサクッとカレーとケーキをリーズナブルに「銀座みゆき館 5丁目店」

ここのところ軽くハマっているアーティストにウルトラ寿司ファイヤーというバンドがあって、その曲に「銀座でお寿司」という曲がある。 銀座でお寿司を食べて六本木でワインを飲んでみたいけどお金がなくて飲めないという歌なのでぜひ、...

心が作られ始めて、ドキドキして、大人になるスタート地点でもあり、忘れ物があるのが中学生の3年間『かがみの孤城』(辻村 深月)

人が大人になり始めるのが中学校の3年間だったように今でも感じる。高校生やその後の人生によっても大きく変わることもあるが、そのスタートが中学生だった。今でも鮮明に覚えていることだったり、この時こうしてればよかったなあと思う...