少年漫画の実写化って無駄な豪華キャストの起用とか監督の演出で原作のマンガが好きな人が嫌うことが多いだろうけど、この作品は本当に原作の雰囲気をまとっていてたまらなかった。
ジャンプで連載されていたマンガが原作。どこにでもいるような2人の高校生がジャンプで連載する漫画家を目指す物語でジャンプの内幕がこれでもかと描かれている。
主人公の2人と亜豆だけじゃなく他のキャラもマンガの雰囲気のうえにそれぞれの色がある。派手じゃないんだけど、細かい描写と漫画家らしくペンを持って戦う映像は迫力もあった。
マンガも最後まで読みたくなったんですよ。
”モテキ”もそうだけど、大根仁ってすごいんだなぁと改めて思うんです。この人の映画はエンディングまで凝った作りになってるのも魅力の一つでしょう。
エンディングの曲であるサカナクションの「新宝島」もたまらない。
【おすすめ度】
★★★★★
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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