お笑いバトルロワイヤルを思い出した。
江頭2:50と山本圭壱の絡み、そして、山本圭壱の馬鹿さ。
2人で極楽とんぼやりたいと言い続ける加藤浩次、芸能界で10年生き残った番組メンバーの厳しい言葉と振る舞い。
それを映し続けためちゃイケの凄さを感じた。最後のお笑いのところまでテレビの前から離れることはありませんでした。
ちょっと時間が空いたけど元気がなくなったら何度も見てしまう10年ぶりに極楽とんぼの山本圭壱が出演しためちゃイケのお話。
久しぶりに2時間半の間、テレビに釘付けでした。
岡村が復帰した回も印象に残ったけど、それ以上でした。
10年前ってことは自分は高校生。めちゃイケのメンバーが笑わせあって戦うお笑いバトルロワイヤルで山本圭壱が優勝したのをYoutubeで探して見て笑ったりしたこともあったし、その頃は岡村隆史よりも山本圭壱が好きだったのかもしれない。
10年超えたけど、何か進めばいいと思う。めちゃイケが終わる時が自分のテレビ離れの時なのかもなぁ。
The following two tabs change content below.
小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
最新記事 by 小檜山 歩 (全て見る)
- 内藤哲也はどこへ行く?新日本のリング上への影響は?~内藤哲也退団から妄想する~ - 2025-04-17
- もがいている。未来を潰したくない。海野コールをしよう。~4.5新日本両国で1番感じたこと~ - 2025-04-12
- 新日本後楽園のメインでやることに意味があったハードコアのIWGP Jrタイトルマッチ エル・デスペラード VS クラーク・コナーズ(2025年4月4日) - 2025-04-09