超専門職の世界は遠いようで近い。『月刊MdN 2018年7月号(特集:クリエイティブの超・専門職――こんな仕事があるなら、やってみたかった。)』

 

たしかにそんな仕事も必要だと納得するとともに突き詰めていく凄さがひしひしと感じられる。
クリエイターの雑誌で専門職の中でもさらに突き詰めている超専門職の人たちを紹介していく。

展示会のエンジニア、フィギュアのフィニッシャー、アニメの音響監督とそんな仕事あるんだなぁとふむふむ。代表的な例としてゴジラのスーツアクターである中島春雄さんが取り上げられるので腹オチ感が増す。

この仕事すごいなぁと特に思ったのは設定考証というお仕事で、世界の設定にズレたものがないのかを調べるお仕事なんだけど見ていたアニメであるルパンもそんな人がいるようでたしかに必要なんだろうなぁと勝手に納得。

【手に入れたきっかけ】

Kindle Unlimitedの対象だったので

【オススメ度】

★★★☆☆

The following two tabs change content below.

小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。