プランタン=モレトゥスが気になった。『本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第三部「領主の養女IV」』(香月美夜)

紙を印刷してどんどん本を作ろうとしているマインに最初に巻き込まれた大人である商人のベンノは髪を自分の商売の中心に据えることを決意し、もともと営んでいた服飾の商会を妹に任せた上で新しい商会を作ることにする。マインに名前を決めてくれと依頼し、つけられた名前はプランタン商会という名前で印刷の歴史に大きな名前を残す人から取っている。ベルギーにある印刷や出版物に関する博物館ということで行ってみたくなった。

魔力が釣り合わない人同士では結婚ができなかったり、新しい土地で神官はいつもと違う常識に苦労するということがあったりと、リーケファルケの卵は温泉卵だったりと新しい貴族の常識を身につけていく。下町の常識についても周りの人が少しずつ進んでいく中でダブラとダルアの違いを知ったりと世界が深まっていくのが楽しい。

【手に入れたきっかけ】

気に入って買い続けているラノベ

【オススメ度】

★★★☆☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。