やくしまるえつこが懐かしいのは…「ハイスコアガール」ROUND1【アニメ・2018夏】

エンディングの曲を歌っているのはやくしまるえつこという人。なんだかとっても懐かしいなぁと思ったら大学生の頃にハマっていた相対性理論のボーカルだった人。

ノスタルじじいに少しずつなっていくことを実感しながらもアニメはやめないですよ。こちらはマンガ原作のアニメで1巻は読んだことがある。

昔なつかしの時代にゲームとともに歩んできたボーイとガールのお話。まずは主人公のハルオが小学校6年生の頃でストⅡが大流行していたころに学校では優等生の大野晶（おおのあきら）がゲーセンでストⅡをやってるところに遭遇する。

ゲームを交えながら子どもの頃のお話が進んでいくのは少し後に生まれてゲームがともにあった自分もしみじみする。

TVアニメ『ハイスコアガール』公式サイト

コンサルタント：日系総合コンサルティングファーム

渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。

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