【マンガ・Kindle読書】Amazonさんありがとう。そして、主人公の底の見えなさにハマる。 『黒子のバスケ 4』(藤巻 忠俊)

Amazonの術中にはまってるかもしれないけど、ここまでタダで読めるのは感謝しかない!
キセキの世代の2人目、緑間・秀徳戦、クライマックス!

【入手経路】

Amazon・Kindleで無料キャンペーンを行っていたので、ダウンロードしてみました!

ジャンプコミックス初版100万部記念 期間限定 無料お試しキャンペーン実施中! 暗殺教室 1巻、黒子のバスケ 1~5巻

http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html/ref=amb_link_68069969_2?ie=UTF8&docId=3077720936&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=right-5&pf_rd_r=1QBPK6C8AT1SWXCX06FP&pf_rd_t=1401&pf_rd_p=147725089&pf_rd_i=3077710856

【概要と感想】

Amazonさんありがとう!

4巻まで読んで思ったことは話題の漫画をKindleでここまでタダで読むことができることに感謝すると共に、
こういうことの積み重ねで人はAmazonを信頼して、Amazonで買い物する割合を増やしているんだろう。

さて、本編は予選ブロック決勝戦。「キセキの世代」2人目の緑間が所属している秀徳との一線。
ここで主人公・黒子の「見えないパス」が初めて破られる。

4巻で主人公の必殺ワザが破られるなんて、相変わらず進みが早い。

そして、4巻の中で「見えないパス破り」を破る。

普通、主人公の必殺ワザが破られたら修行とかしないと克服は出来ないはずなのに。
なんとかなるもんですね。黒子の底を見せないチカラがこれから鍵になりそうです。

黒子の相方、火神は暴走を始め、黒子とぶつかる。これもなんとか解決!
早い!早すぎる!

ここで黒子と火神が「勝利」について意見を戦わせる。少年漫画にありがちな名言っぽいセリフを経て、
ブロック予選決勝・緑間/秀徳戦のクライマックスへ。

そして、「キセキの世代」3人目らしき男も登場。

乗り遅れないでついていく。スピートが早いことを軽いとか思わせない構成は素晴らしい!

【引用】

「勝ちたい」とは考えますけど、「勝てるかどうか」とは考えたことないです

試合終了した時どんなに相手より多く点を取っていても嬉しくなければそれは「勝利」じゃない…!

【本へのリンク】

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。