大切に育てていきたい命を布団の動きで感じる(エンドレス育児ワールド vol.27)
小さい布団がゆっくり膨らんだり、しぼんだり。それだけのことでも命の尊さを感じる。 両親が起きているけど、我が子が寝ている時間は少し遠くの場所で寝ていてもらうのだけど、心配になって近づいて確認すると布団が動いている。布団を...
小さい布団がゆっくり膨らんだり、しぼんだり。それだけのことでも命の尊さを感じる。 両親が起きているけど、我が子が寝ている時間は少し遠くの場所で寝ていてもらうのだけど、心配になって近づいて確認すると布団が動いている。布団を...
我が子の服選びは楽しい。自分では切ることのない上下がつながっている服(ロンパース)は子どもが小さい時だけの特権として着せてかわいさに悶絶することが多い。 これからワンピースもたくさん着てほしいと思う。でも、保育園が始まっ...
女子プロレスがスターダムの勢いと東京女子プロレスの拡大によって盛り上がっている中ですごい選手がいるなぁと。東京女子に参戦していたマックス・ジ・インペイラー選手の迫力もとんでもなかったのだけど外国のフリーなのでゲスト扱いだ...
第2試合はシードリングの特別ルールであり代表である夏樹☆たいようが自らレフリーとして捌くハイスピード3WAYで、青木いつ希、大空ちえ、川畑梨瑚の3人がそれぞれの持ち味を出した試合だった。 豊かな表情と動きで注目を集める存...
女子プロレスはスターダムと東京女子プロレスが中心で、この2つの団体は外からフリーの選手が参加することは少なくて、生え抜きと他の団体に参戦しないフリーの選手で試合が構成されることもあって、それ以外の女子プロレスラーに疎くな...
2022年の4月は育休の2か月目でありパートナーが職場に復帰し、我が子の保育園がスタートするという新しい日常が始まった月でバタバタしつつも仕事をしている時よりはいろんな情報を整理することができていたりしていたかなという月...
両国国技館大会で山下実優を破り、東京女子プロレスの頂点に立った中島翔子の2回目の防衛戦の相手が享楽共鳴でタッグを組んでいるハイパーミサヲ。ここでひっくり返して東京女子がハチャメチャのいろんなことが起こる団体になる期待はあ...
志田光の東京女子プロレス参戦は乃蒼ヒカリをシングルで下した両国国技館大会以来で2回目であり、東京女子の強さの象徴である山下実優と中心の一人でありこちらも世界へ突き進み、インターナショナル王座を保有する伊藤麻希の2人と相対...
才木玲佳は筋肉タレントとしてテレビに出ているのは見たこともあったし、WRESTLE-1や東京女子プロレスで活躍している時もプロレス雑誌では見たことはあったのだけど、生で試合を見ることができていなかった。 怪我をしてプロレ...