準決勝は伊藤麻希ワールドになった。決勝はどんなハッピーエンドになるか。「東京女子プロレス『Ameba presents 第8回東京プリンセスカップ』準決勝@2021年8月14日」
準々決勝の新宿 FACE 大会を見に行った時の準々決勝の4試合すべてが素晴らしかったのだけど、更にそれを超えてきた準決勝だったと言っても過言ではない。 なんといってもメインイベントの伊藤麻希選手と瑞希選手の...
準々決勝の新宿 FACE 大会を見に行った時の準々決勝の4試合すべてが素晴らしかったのだけど、更にそれを超えてきた準決勝だったと言っても過言ではない。 なんといってもメインイベントの伊藤麻希選手と瑞希選手の...
パートナーに誘われて休日に桃のスイーツのコースを食べに行くことに。入ってみると男性は私ともう一人ぐらいで他は女子会といったところだったけど、大満足なコースで、そこそこのお値段ということもわかるクオリティでした。 まずは桃...
伊藤麻希選手が貫録を見せつけるだろうと予想されていた、プリンセスカップの準々決勝の一試合目からエキサイトする。後入場の伊藤麻希選手がいつもどおりのノリノリの歌いながらのパフォーマンスで会場を一つにしている中、先に入場して...
東京女子プロレスのシングルマッチトーナメントである東京プリンセスカップの第8回大会の準々決勝はどれも見ごたえある大会で、生観戦した女子プロレスの大会の中でも上位に入るぐらい良い大会だった。勝った4選手は8/...
これからのマネジメントの教科書になるようにも思える内容だった。マネージャーがするべきことは何かを考え直さないといけないと反省させられた。叱ることでもなく、甘やかすことでもない。 ここのところ、どうやってチームを管理したり...
プロレスラーに必要な力として見ている人たちを惹きつけけることがある。技の凄さや体の大きさによるものもあるけど、そうではないもので惹きつける選手もいる。この6人タッグ王座戦はそんなことを強く感じさせる選手が2...
塚本竜馬選手のデビュー戦はシングルマッチではなく6人タッグマッチでパートナーは少し前にデビューした若手の斎藤ジュン・レイ選手が務める。 相手はプロレスの酸いも甘いも味わってきた3選手(大森隆男、西村修、土方...
最近、会社の中で課長がいなくなり、チームリーダーと呼ばれる役職に置き換わるトレンドがある。呼び名を変えているだけにも見えるが、課長の役割として人の「長」として指示を出して何かをやらせるという役割からチームを作り上げて動か...
大田区総合体育館やさいたまスーパーアリーナなどの大会場か区民体育館などの小さい会場に行くことも多い中で後楽園ホールが改めてプロレスの聖地であることを感じさせられた。 すべての後楽園ホールの興行には行くことは...