仕事よりも経験していないことや予想もしていないことが起こる(エンドレス育児ワールド vol.17)

子育ては予期せぬことが色々追って一つ一つ向き合っていかないといけない。仕事でも同じように色々起こるのだけど経験していないことや予想もしていないことが起こる点は子育ての方が幅が広くて刺激的だと感じることが多い気がしています...

保育園が決まってホッとしたところ(エンドレス育児ワールド vol.16)

4月からの保育園が無事に決まりました!パートナーも私も4月中に職場復帰するということで4月入園で保育園探しをして申請を出していたのだけど無事に決まったのでホッとしたというところです。Twitterを見ていると同じ市の人で...

両国でプロレスに東京女子をぶつける準備完了!東京女子プロレス「Tokyo Joshi 2022 Winter」2022年3月5日まとめ

会員向けの大会は残っていたけど、両国に向かう一般向けの最後の大会だった。大田区体育館前と同じように全てを置いてリング上に全選手が集まってリング上で意気込みを話すのがビックマッチ前の恒例になってきている。 今回の大会は東京...

極上の10人タッグは2022年の東京女子を詰め込んで両国へ! 東京女子プロレス「Tokyo Joshi 2022 Winter」2022年3月5日 山下実優、坂崎ユカ、瑞希、伊藤麻希、鈴芽 VS 中島翔子、辰巳リカ、渡辺未詩、荒井優希、宮本もか

これまで見たどんな10人タッグよりも惹きつけられたかもしれない。プリプリ、タッグ、インターの3つのタイトルマッチの前哨戦を1つにまとめ、イケイケの若手である鈴芽と宮本もかが入り、脇役ではなく主役級の戦いをみせていった。 ...

ヘッドロックから同期としての戦いを刻んでいく 東京女子プロレス「Tokyo Joshi 2022 Winter」2022年3月5日 天満のどか VS 小橋マリカ

卒業する選手同士でのシングルマッチがビックマッチ直前の大会のセミファイナルに組まれた。タイトルマッチではないし、特にアナウンスはないのだけど、見ている人は何かを感じる意味のあるカードだった。年齢は離れているのだろうけど(...

東京女子の3WAYは1つの魅力コンテンツだと実感した試合 東京女子プロレス「Tokyo Joshi 2022 Winter」2022年3月5日 ハイパーミサヲ VS 愛野ユキ VS 遠藤有栖

総合格闘技ではなく、プロレスの駆け引きの中で2対1になったり目まぐるしく組み合わせが入れ替わりながら戦う頭の良さが必要なのが3WAYでプロレス脳が鍛えられる試合形式なんだろう。東京女子には自らを3WAYの神とするハイパー...

角田奈穂が桐生真弥と猫はるなの必死さを引き出した? 東京女子プロレス「Tokyo Joshi 2022 Winter」2022年3月5日 角田奈穂、鳥喰かや VS 桐生真弥、猫はるな

東京女子の”いつもの大会”の会場の1つである両国KFCホール大会ということで日常っぽさも悪くないと思いながらスタートした第1試合はいつも通りの第1試合で会場の空気をほぐしていくのかなあというような雰囲気だった。 前半は穏...

いまだに結婚と仕事を天秤として話す総合職女性社員がいるのは総合職ボーイズコミュニティの変化がないから?

自分よりも若い20代前半から後半の世代でもそう感じているのかと驚かされた。オミクロンが広がる前にコロナ対策をしつつ1、2、4年目の女性社員と4時間ぐらいゆっくり話す機会があった。前半は仕事に対する話でこうやって対面で仕事...