昭和の香りがプンプン漂う将棋マンガですわ 『月下の棋士 (3) 』(能條純一)【Kindle・マンガ】
昭和の香りがプンプン漂う将棋マンガですわ。 実在の棋士をモデルにしたキャラクターも出てきてそれぞれのキャラの考え方が反映される戦いが描かれる。 コンピューターと打つ時代になってきても人と人の戦いに惹かれるの...
昭和の香りがプンプン漂う将棋マンガですわ。 実在の棋士をモデルにしたキャラクターも出てきてそれぞれのキャラの考え方が反映される戦いが描かれる。 コンピューターと打つ時代になってきても人と人の戦いに惹かれるの...
三段の人間の思いが弾ける。 プロに上がる一歩手前で30歳までに四段にならないとプロになることを諦めないといけなくなる三段への世界へと氷室は足を踏み入れた。 名人との戦いを見据えながらも目の前の敵も少しずつ強...
棋界の暴れん坊の血を継ぐ破天荒な若者が将棋の世界で登っていこうとする物語。 神様が勝者を決めると語られる名人戦の最終局が行われている中、ある男の推薦状を持って棋士を育成する機関である奨励会にやってきた一人の...
宇宙戦艦ヤマトがなぜ、イスカンダルに旅立ったのかを知ることが出来た。 1989年生まれの私はもちろんリアルタイムで宇宙戦艦ヤマトを見ていなかったので、有名な「地球を離れイスカンダルへ」の歌詞は知っていたけど...
エロSFなのか。どう転んでいくのかが読めない。 「こんな夢…見たことないだろうか。夢の中で会ったこともない少女が傍にいて、なぜか俺はその子のことが大好きで、その子も俺が大好きで、でもいつも最後はその子が空に...
てめーらが宇宙のどこで何しようとかまわねー。だが俺のこの剣、こいつが届く範囲は俺の国だ。 2巻から続く宇宙海賊”春雨”との戦いの区切りの中で出てきたセリフ。大きな敵の戦いってことでギャグ漫画にしては少しシリ...
主要キャラを賑わす周りのキャラも増えてきた! 幕末SFらしく桂小五郎に続き新選組の近藤局長も登場しました。 他にもおとぼけトリオの坂田銀時、志村新八、神楽にペットの定春も登場して動物もののネタも出来るように...
まあまあとっつきやすい聖書の入門書。 高校、大学とキリスト教に触れる学校に通っていた自分としては気にならなかったけど、全くの聖書入門者にオススメできるかといえば少し固すぎる気がする。 旧約聖書と新約聖書の違...
マンガを信じた男が1つのWEBサイトを作るまでのお話。 佐藤秀峰という名前を知らなくても『ブラックジャックによろしく』や『海猿』なら知っている人も多いでしょう。当たり前だけどマンガは書いている人よりも紙の上...