スターダムのユニット入れ替え興行は見ごたえがありそう『週刊プロレス 2019年 05/01号 No.2008』
女子プロレスの中では最も大きな団体と言っても過言ではないスターダムはユニット制を採用しており、4~5つのユニットがしのぎを削る。大切な試合だったりタイミングでメンバーの移動が発生しつつも、基本的には固定のユニットで戦って...
女子プロレスの中では最も大きな団体と言っても過言ではないスターダムはユニット制を採用しており、4~5つのユニットがしのぎを削る。大切な試合だったりタイミングでメンバーの移動が発生しつつも、基本的には固定のユニットで戦って...
多くのページを割いて少し前に亡くなってしまっている冬木弘道というプロレスラーに関する特集があったのは本人自体は新日本プロレスで活躍したレスラーではないものの DNA を継ぐ選手が今の業界ナンバーワンを突っ走る新日本プロレ...
どこかに試合の映像が残っているのかもわからないけどワンマッチであっても見に行きたいカードではないだろうか。レッスルマニアウィークのアメリカで新日本プロレスが初めてマディソンスクエアガーデンに進出したことがメインなのだが、...
外国に新日本プロレスをはじめとする日本のプロレスが最も進出し始めようとしていたのが2019年の夏であったのだろう。この勢いのまま2020年も日本のプロレス団体が海外へと進出しようとしている中でコロナによりその流れは止まっ...
プロレスの雑誌を見ていると名前のことが多い試合会場はいくつもあるが、博多といえばの博多スターレーンが終わりに向かって進んでいく中で会場の特集記事が出ていた。 結局、行くことはなかったけど、東京にある試合会場でもいったこと...
2020年の東京ドーム大会で引退した獣神サンダーライガーが引退を決意したという記事が出てくる。ここから引退までの期間は様々な選手と戦って行くことになるのだが、表情が見えるとまで評されたマスクマンが結果的に最後のタイトル挑...
沖縄に本間朋晃が帰ってきたというのが大きく取り上げられていた。沖縄での試合中に大怪我をして一か月以上も入院しリハビリを過ごした本間朋晃がリングに復帰してから初めての沖縄大会に帰ってきた。 復帰は別の場所でしたとはいえ、同...
週刊ゴングや週刊ファイトなどの様々なプロレス雑誌が昔はあった。学生の頃になけなしの小遣いをはたいて買っていたプロレス雑誌は週刊ゴングと週刊プロレスの面白そうな方を買っていたような記憶がある。 出版不況もあり、それぞれの雑...
盟友であるケニー・オメガがAEWの副社長に就任した翌週に飯伏幸太は自分の選択を発表することになった。新日本プロレスに残りやりきるという結論を発表すると共にAEWとの交渉の中で何で新日本プロレスに残ったのかということが語ら...