この先に左派ポピュリズムの道があるのかもしれない。映画「新聞記者」を見て
日本でもこんな社会・政治を扱った社会派映画が広まっていけばよいと思う。でも、出ている役者さんの中で有名なのが松坂桃李と本田翼の2人しかいないことに難しさがある。主役の1人は韓国人の女優さん。 でも、思ったよ...
日本でもこんな社会・政治を扱った社会派映画が広まっていけばよいと思う。でも、出ている役者さんの中で有名なのが松坂桃李と本田翼の2人しかいないことに難しさがある。主役の1人は韓国人の女優さん。 でも、思ったよ...
山崎一夫の引退が表紙となっている週刊プロレス1999年11月30日号が今回取り上げられる。 タイガージムのインストラクターから成り上がった山崎和夫と言う男の話ではなく、UWFの3バカトリオである中野、宮戸、...
シーズン3の最終回はグレイシー柔術と桜庭和志の戦い。 IQレスラーとして一世を風靡し、レジェントとなった桜庭がどうレジェンドになったのかのお話は有田哲平の桜庭和志ベストバウトにも触れられる。 遠いはずのアン...
その答えがここにある。 ただ、この大会のことが取り上げられていなかったことが驚き。大会の名前は第一回G1決勝戦。 この大会のある出来事により座布団がプロレス興行の時に置かれなくなることになった。 アントニオ...
ビビる大木が触れたようにUWFが好きなスタッフが多い。そんなUWFはこの男から始まる。 男の名前は前田日明。今回は新格闘王と呼ばれるようになったきっかけである1986年10月9日の試合について。 アントニオ...
1989年までの自分にとって田村は総合のイチ選手でしかなかった。でも、今回の有田と週刊プロレスを見ることでその裏にある歴史を知ることができた。 はじまりは言わずと知れたUWFインターナショナル。 田村VSパ...
いつも通りのジャンボ鶴田は才能でプロレスをやっている。だからこそ、長州力は全力で戦っても透かすもありつつ能力では圧倒的なもの見せつける。それがジャンボ鶴田。 その横では川田と冬木がフットルースを結成し、三沢...
友近とゆりあんのコンビが躍動する。今までのドキュメントでもこのコンビネーションは凄いと思えるようなコンビがあった。そのコンビに匹敵するようなコンビネーションを見せる2人だけ。 今までと違ってそこそこ上品。で...
シーズン6は4話で終わり。結構カットされているような気がする。他と比べてダレる場面が多かったのかもしれない。 冠二郎とゆりあんのおもしろさはもちろんのことなんだけどそれ以上に印象に残ったのは玉遊び。 最後は...