確かに早送りをしてしまったのはちょっと馬鹿にしすぎだと思うんだからなんだろう「FREEZE シーズン2」・「3. 無意味な涙」【Amazonプライム】

演者がほかの名もなき演者を蔑み、それに対して何もフォローがないというのはやっぱり嫌な気持ちになってしまう。実際にあるおじさんに対する拒絶感であるので仕方ないのかもしれないけど、どうにかならないのかなと思ってしまう。わざわ...

松本人志はもっと踏み込んだらクレーム対応度が増したのかもしれない「FREEZE シーズン2」・「2. もう無理や」【Amazonプライム】

企画として強者と弱者で置かれているように映ることもある中で第一弾では強者の側に常にいた松本人志も含めて攻撃を行ける外にもあることで企画を成立させようとしている。 好き嫌いがあるのは仕方ない部分ではあるのだが、面白く思って...

松本人志がクレーム対応を始める「FREEZE シーズン2」・「1. 松本、参戦」【Amazonプライム】

  第1弾から時間が空いたアマゾンプライムのキラーコンテンツと化している松本人志プロデュースのシリーズのドキュメンタルじゃない方。 動かない人に対して様々なアクションを仕掛け動いたら負けというゲームは弱い者いじ...

今につながる仕事を成し遂げることのすごさ「エジソンズ・ゲーム」【映画】

仕事が社会を変えることっていうのはそんなに多くはないのかもしれない。歴史に名を残す人物であったり、ビジネス書に出てくるような社長や創業者でない限り、目の前の仕事に取り組んでの名を残すことなく仕事を終える。 エジソンとウェ...

生き方に正解なんてないから本人にとってよきものであればいい「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」【映画】

若草物語の原典を読みたくなった。帰国子女のパートナー曰くアメリカでは小学生の頃の読んで良くわからないとなるけどみんなが読む本だということ。日本だと小学生の頃に必ず読む本ってなんだろうなと考えさせられる。オツベルと象とかご...

下品と面白いの狭間はどこなのか「ドキュメンタル シーズン4」まとめ

多数の芸人同士の笑わせあいということでドキュメンタルはシモネタと呼ばれるジャンルの極みを行くことが多い。批判されることもあるけど、芸人同士で笑わせ合いをするということはこういうことなのかもしれない。 芸人おかしな奴しかい...

ゲーム性とドライビングテクの比重が高まる「戦闘車 シーズン2」まとめ【Amazonプライム】

とんでもない量のローションが使われる競技もあればスタントマンの技術がこれでもかというぐらい試される競技もある。 最後はシュミレーション行ったのかと思わせるような結果になってしまうけど、シミュレーションにもそこまでのお金な...