ここまでやってはいけないという一つのラインが引かれたのかもしれない。「Documentary of Documental シーズン2」まとめ【Amazonプライム】

ドキュメンタルだからといっていつもと違うようなテレビでできないことをする芸人とそうではなくていつも通りの芸人がいる。家に合わせるということに限っているからこそ芸人向けの笑いをすることによって勝ちに行こうとする人の方が強か...

くっきーとザコシの戦いが待ち遠しい「ドキュメンタル シーズン8」まとめ【Amazonプライム】

とてつもなく強い2人がいつぶつかるのか。すでに8回を重ねていることもあり、10回ぐらいの節目で戦わせるのかもしれないけどザコシが負ける姿が目に浮かばないのは防御がすごいからだろう。 かなり間が空いてしまった理由はこのシー...

あがき続ける心の強さは一つの価値「ドキュメンタル シーズン7」まとめ【Amazonプライム】

みちお、小籔千豊、ハリウッドザコシショウ、霜降り明星せいやなど若手からベテランまで様々な人が参加している中でひときわ光ったのがザブングルの加藤の暴走だった。 ザコシショウの強さは前回と同様で猿の人形の強さはとんでもなくて...

名言はプロレスラーのものを使えば解決できる。「有田プロレスインターナショナル」・「11. episode11 プロレスラーの名言で悩みを解決するも…舌戦勃発?」【Amazonプライム】

見ている人の悩みを解いていく。 片思いの相手に思いを伝えるべきなのか。ステージの上で。 またぐなよ!詩郎またがせるな! おい!今しかないぞ!俺たちがやるのは 世代闘争へ進めた。 みんなが格闘技に走るので私、プロレスを独占...

女子を見る優しい人がたくさんいる中でフジモンのツッコミと友近とゆりやんの度胸が図抜けていた。「ドキュメンタル シーズン6」まとめ【Amazonプライム】

ひとつの比較として女子を多く参加させるということにチャレンジした今回の大会はいつも以上にフジモンのツッコミが光っていた。重ねてくる井脇ノブ子とチントンシャンの重さはさすがだなぁと思わせる。いつもの回よりも全体を通して上品...

音楽とは何か。プロレスでは入場曲。「有田プロレスインターナショナル」・「10. episode10 プロレスラーの入場曲を聴いて…激アツ展開に!」【Amazonプライム】

倉持あすかが久しぶりに。トシとRGが初登場で入場曲特集が2回目。高田延彦選手のトレーニングモンタージュ。元々はロッキー4のトレーニングの時に流れる。哀愁漂う。行くしかないかの時。 二日酔いの時にオススメできる。前奏の電子...

一人のスーパースターが生まれた大会だった「ドキュメンタル シーズン5」まとめ【Amazonプライム】

野原で他の選手を笑わせようとしているような凄さを感じさせてくれたハリウッドザコシショウの強さだった。チョゲチョゲパッション、バイきんぐのまんまものまね、タイガーステップと万人受けは絶対にしないがている人にとってはとてつも...

この世には唯一無二の人もいる。変わっていく人も。「有田プロレスインターナショナル」・「9. episode9 第2回レスラーキャスティング会議は…熱い大激論に!」【Amazonプライム】

唯一無二の人も代わりがいるかもしれない。Aインターでいい。こんな時このプロレスラーの2本目。 大喜利ではなく真面目にやっていく。桑田佳祐が脱退し、サザンの新しいボーカルにするなら。なり代わりになるのか。EVILでどうか。...

ビールのCMに出ている俳優や女優さん。キャスティングプロデューサーだったらどうする?「有田プロレスインターナショナル」・「8. episode8 レスラーキャスティング会議で…珍提案連発!?」【Amazonプライム】

ハライチ澤部の仕切りで始まる。台本見ながらはじめる。キャスティング会議をやってみる。 笑点司会者にするならどのレスラーがよいのか。オレが最後もおかしい。有識者が3人いる。蝶野正洋にしてみた。優勝した時に座布団が舞った。 ...