週刊プロレス記念大会!「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.019 豪華スター集結!週プロの東京ドーム大会『夢の懸け橋』!≪前編≫」

  闘魂三銃士、四天王、FMW、WING、UWFインター、リングス、パンクラス、大日本プロレス。 ターザン山本時代の週刊プロレスがほぼ全てのプロレス団体を集めて大会を開いた。それも東京ドームで。 大会の名は「夢...

今でも続くパンクラスの誕生は2人のプロレスラーから「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.018 パンクラス旗揚げ!船木と鈴木の”U改革”最後の挑戦とは!?」

  またUWFからのつながりの話。船木誠勝、鈴木みのるの2人のプロレスラーが生み出したパンクラスと言う団体について。 UWFにいた2人のプロレスラーはパンクラスという団体にたどり着いた。ハイブリットボディ、秒殺...

レスラーはマイクを持つことが必須の時代に「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.016 視聴者リクエスト大会!オメガIWGP初戴冠と、巌流島の決闘!」

  視聴者リクエストでいろんなテーマについて有田が語る。 取り上げられたテーマはケニー・オメガのIWGP初戴冠、猪木と斎藤の巌流島決戦、海賊男の話。 猪木の頃にはプロレスラーがマイクアピールをすること自体が珍し...

ケンドー・カシンが全日本に行った裏で新日本では猪木御殿。「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.015 伝説のマイク合戦!有田命名の『踊る猪木御殿』とは!?」

  全日本プロレスへ新日本プロレスからメンバーが何回か移籍したことがある。 その中でも1番大きなインパクト与えたのは武藤敬司の移籍だろう。闘魂三銃士と第四世代からプロレスを見始めた私にとってはそうなる。もっと昔...

プロレス界で1億円かけられたトーナメントを打ち上げと団体があった。「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.014 プロレス界を揺るがす挑戦状!?Uインター1億円トーナメント!」

  今のプロレスの大きな大会と言えばG1 CLIMAX。日本で1番大きな大会で両国国技館で3日間連続で行われるこの大会であっても優勝賞金は1千万円。その10倍の優勝賞金がかかる大会を企画したのは言わずと知れたU...

ブロディの最期…「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.013 ブロディ最終章!誇り高き超獣を襲った衝撃事件とは…!」

  結末がわかっている悲劇ほど悲しいものはない。 プロレス界にはそんな話がいくつかあるんだけど、ブロディもそのうちの1つ。でも、ブロディは今でも最強外国人の候補に挙げられ、今も語られる存在であることが救いなのか...

ばいきんぐの小峠が石井智宏が好きになるのには納得「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.012 前田vs佐山の不穏試合!ナゾの「急所蹴り事件」とは!?」

  第一次UWFの頃のお話。 タイガーマスクの正体である佐山聡と前田日明のお話。 佐山聡はタイガーマスクだけじゃない。

デスマッチ。行ってみたいんだけど、怖いっす。「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「特別編!東京03・豊本が『FMWとW★ING』のデスマッチを語る!」

  6本撮りの最後の6本目。 一寸の虫にも五分の魂と表紙に書かれているのは1994年の週刊プロレス。1990年代のインディーの始まりからFMW、大仁田厚と青柳政司の戦いを経てあまりにも有名になった試合形式である...

確かにこれは金持ちの遊びにも見える「FREEZE」・「2. 魔の手」【Amazonプライム】

  参加者が頭がおかしくなると言うのも確かにと思えるゲーム。アツアツおでんやスイカ割りをやられても動かない。 リアクション芸人殺しでもあるけど、笑ってしまうんですよね。とってもリアルに動く手はここでテクノロジー...