身近だけど夢のようなうつろな世界 「河合真里 Project N 59」・「東京オペラシティアートギャラリー」【美術館】
スイスデザイン展が行われている「東京オペラシティアートギャラリー」では若手作家を応援する目的でProject Nというプログラムをやっていた。 こちらも「スイスデザイン展」のチケットで鑑賞可能。今は河合真里...
スイスデザイン展が行われている「東京オペラシティアートギャラリー」では若手作家を応援する目的でProject Nというプログラムをやっていた。 こちらも「スイスデザイン展」のチケットで鑑賞可能。今は河合真里...
「スイスデザイン展」と一緒に行われていた展覧会でスイスデザイン展のチケットで入ることができるもの。 「木を彫る」なんてタイトルがいいじゃないですか。 木が芸術と交わった時の魅力 並んでいる作品は木に関するも...
自分の中にあるスイスの憧れが紐解かれていく。スイスのデザインの魅力と秘密、考え方がたっぷり詰まった展覧会。 タイトルに惹かれ、いつか行きたいと思いつつもチャンスを逃してきた展覧会に行って来ました。新宿からひ...
(ポスター) 世界にはいろんな単位があって単位で遊ぶとどうなるのかを具体化した展示。 去年、お気に入りの場所になった六本木ミッドタウンの「21_21 DESIGN SIGHT」で新しい展示会をやっていたの...
終わってしまった展覧会ですが、見応えは評判通りだったのでご紹介。 HPのポスターの魅力に惹かれて行こう行こうと思いつつも行けていなかった展覧会。江戸時代後期の陶芸家である仁阿弥道八をターゲットにした展覧会 ...
東京都現代美術館にたくさんの作品が所蔵されているらしい作者の個展でインスタレーション(ある特定の室内や屋外などにオブジェや装置を置いて、作家の意向に沿って空間を構成し変化・異化させ、場所や空間全体を作品とし...
物事は結びつき、新しい意味を浮き上がらせる。日常は意味が無いようで意味がある。意味が無い日常の意味を思い起こさせる展覧会。最後の部屋に広がるここにしかない絵は必見。 小さなことでもつながる。形になる。 ここ...
やっぱり、今の社会と関わりのある作品は心に刺さる。もう一度行きたい「活動のデザイン展」。 美術館などの展覧会に頻繁に行くようになりました。元々嫌いじゃない何かを見て考える事の幅を広げようと思ったのがきっかけ...
関わりや出会いは何かを生み出す。それが「コンタクツ」。 岡田有希子の死をモチーフにした死のデザインや、様々な本の形などなど。 開館20周年記念の特別企画。第一弾よりも現代美術っぽい。 ・お気に...