ゼウス選手の力強さを盛り上げる#STRONGHEARTS「全日本プロレス「2021 SUMMER ACTION SERIES」2021年7月22日 第4試合 アジアタッグ選手権試合 ゼウス/イザナギ VS エル・リンダマン/鬼塚一聖」
鬼塚選手がチョップでぶつかっていった。エル・リンダマン選手の小ささがゼウス選手と相対することで目立つのだけど、鬼塚選手も今回の大会ではT-Hawk選手の代わりに抜擢されたこともあって、チャレンジマッチの様相...
鬼塚選手がチョップでぶつかっていった。エル・リンダマン選手の小ささがゼウス選手と相対することで目立つのだけど、鬼塚選手も今回の大会ではT-Hawk選手の代わりに抜擢されたこともあって、チャレンジマッチの様相...
準々決勝の新宿 FACE 大会を見に行った時の準々決勝の4試合すべてが素晴らしかったのだけど、更にそれを超えてきた準決勝だったと言っても過言ではない。 なんといってもメインイベントの伊藤麻希選手と瑞希選手の...
伊藤麻希選手が貫録を見せつけるだろうと予想されていた、プリンセスカップの準々決勝の一試合目からエキサイトする。後入場の伊藤麻希選手がいつもどおりのノリノリの歌いながらのパフォーマンスで会場を一つにしている中、先に入場して...
東京女子プロレスのシングルマッチトーナメントである東京プリンセスカップの第8回大会の準々決勝はどれも見ごたえある大会で、生観戦した女子プロレスの大会の中でも上位に入るぐらい良い大会だった。勝った4選手は8/...
プロレスラーに必要な力として見ている人たちを惹きつけけることがある。技の凄さや体の大きさによるものもあるけど、そうではないもので惹きつける選手もいる。この6人タッグ王座戦はそんなことを強く感じさせる選手が2...
塚本竜馬選手のデビュー戦はシングルマッチではなく6人タッグマッチでパートナーは少し前にデビューした若手の斎藤ジュン・レイ選手が務める。 相手はプロレスの酸いも甘いも味わってきた3選手(大森隆男、西村修、土方...
大田区総合体育館やさいたまスーパーアリーナなどの大会場か区民体育館などの小さい会場に行くことも多い中で後楽園ホールが改めてプロレスの聖地であることを感じさせられた。 すべての後楽園ホールの興行には行くことは...
58歳で三大タイトルの最後の1つを手にする偉業を成し遂げた凄さはとんでもない。団体の長としては全日本プロレスとW-1でお世辞にも成功とは言えないのだけど、レスラーとしての魅せ方に特化されたことで更に寿命が伸びているように...
ここのところDDTと東京女子の観戦が多かった(当日の昼は東京女子でした)のですが昔から好きだった男子のプロレス団体である全日本プロレスのビッグマッチが大田区総合体育館であったので行ってみました。 少し前にサ...