異方に関する国連決議!「正解するカド」・「第5話 ナノカ」【アニメ・2017春】
大学生の頃に国連決議を作るサークル(模擬国連)に入っていたからなのか”国連決議”という言葉に興奮してしまうのはさておき。 とうとう日本へ国連決議が採択された。厳しい状況に置かれた日本は電波暗室での作戦会議を...
大学生の頃に国連決議を作るサークル(模擬国連)に入っていたからなのか”国連決議”という言葉に興奮してしまうのはさておき。 とうとう日本へ国連決議が採択された。厳しい状況に置かれた日本は電波暗室での作戦会議を...
とりあえず初めての歌舞伎上演へと話が進んでいく。 1回も見に行ったことがないけどこのアニメを見て見に行きたくなるんですよね。 青春ものらしく登場人物の過去にも話が入っていく。今回は主人公の黒悟のよき相棒であ...
最初のシーンもそこそこドキッとしたんだけど、最後のシーンはちょっと閲覧注意でした… 前話から続く戦いの一旦の決着といえるのかも。それはよくわからない物体であるマクガフィンを争う戦い。 アニメ「サクラダリセッ...
そして、安保理で日本が追い詰められるなんて。 前回、ヤハクイザシュニナから提供されたワムは無限に電力を発生させる機械。そんな機械は確かに世界を大きく変えてしまう可能性がある。それも全てを日本が独占しているな...
観光地に行くとそこにはなにかしらの伝統工芸があってお土産として売り出されていることが多いんだけど、買って帰ったことは正直ない。 そんな伝統工芸が間野山にもある。それをどう活かすのかを考え始めることは確かに大...
未来というか過去というか。 主人公の浅井ケイが決めたこと。1つのトラウマを持って咲良田を生きているケイは村瀬陽香とのお話に進む。世界を3日殺す覚悟はあるのかというのは1つの根本的な問いなんだろう。 記憶を保...
よくわからない歌舞伎の世界が少しずつ明らかになっていく感じ。 隈取ってなんのためのものなのかを説明したりするのは歌舞伎をほとんど知らない観ている側にとってはありがたかったりします。 そして、いよいよ同好会の...
それこそが第3話のタイトルになっているワム。 世界を推進するために世界の外から来た存在であるヤハクイザシュニナ。とりあえず、来ただけでも驚きなのに会話することができる。 そして、日本政府との会談を望む。会談...
田舎を盛り上げるかもしれない人の3つの条件。 でも、盛り上げる必要ってあるんでしたっけ?そこまで長くない残りの人生だからこそ、のんびりと過ごせればいいと思っている人たちがたくさんいるのが田舎なんでしょうな。...