一緒だったら楽しいのに。ということを示唆しているようにも読み取れる。~「アンダーグラウンド」(字幕)

「東欧史」の授業の一環で見た映画第二弾。今度は今は無きユーゴスラビア映画。ユーゴのジプシー音楽がいい。それについては、「「チャラッチャチャララ、チャラッチャチャラ、チャラッチャチャララ、チャラッチャチャラララ~」が好き。...

テーマを広い物にしていくことは狭いテーマの漫画が長続きするのに必要なことなんだろう。~「テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)」~

去年から話題になっていた古代ローマの温泉技師の物語。古代ローマと日本をお湯の中を通じて往復しながら、古代ローマに現代日本の風呂に関するものを採用していく物語。最初は、読み切りのような形で1つ1つの物語が短かった。そのまま...

F1を1年間見ていく人にはあった方が良い1冊。本の分析と自分の分析を比べるのも面白みがある。ガイドだけどの面白さに☆3つ。~「F1 (エフワン) 速報 2011年 3/31号 [雑誌]」~

最終戦で劇的にワールドチャンピオンが決まった2010年シーズン。そのチャンピオン、レッドブル・ベッテルの速さに挑む、2011年シーズンの開幕前に「2011 F1完全ガイド」と題して、シーズン前に出されたもの。 多くのペー...

震災における外国の記事紹介においては、これぞクーリエという強みが発揮された号であったと思う。~「COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 05月号 [雑誌]」~

6月号も届いているけど、まだ、見直していなかった5月号。3,11の震災後、初のクーリエ・ジャポンだった。なので、一番のテーマは「いま届けたい世界からのエール「がんばれ!」日本は必ず復活する」だった。他に「中国人はなぜ日本...

「チャラッチャチャララ、チャラッチャチャラ、チャラッチャチャララ、チャラッチャチャラララ~」が好き。耳に残る。~Goran Bregovic「kalashnikov」~

今日、東欧史の授業で見た「アンダーグラウンド」という映画の中で出てきた曲。ジプシー音楽として奏でられていたけど。1:37からの「チャラッチャチャララ、チャラッチャチャラ、チャラッチャチャララ、チャラッチャチャラララ~」が...

F1に入り込みたい人が導入として読むのもいいし、F1を少し知りたい人がお試しで買ってみるのもいい~「F-1速報PLUS(プラス) vol.17 2011年 2/20号 [雑誌]」~

いつものレース結果を伝えるF1速報とは異なり、シーズンオフ、次のシーズン向けにF1入門として一冊がまとめられている。 P13 F1を難しく考えすぎていませんか? 決して恐れることはありません 同じ人間がやっていることです...