貴族、教会、商人、市民と今とはかけ離れているぐらい身分差があることでどうしようもできないことが起こる。お金と身分によって自分がやりたいこともいけない中でも生きていかなければいけない。ウベルティーノさんが好きな「金持ちとラザロ」という絵に師匠のレオさんが書いた絵からも感じつ自分が画家としてどうなっていたいのかを考えているアルテ、周りの人も婚前交渉で大変な事になったりしてそんな周りを見ながらじ自分にできることを一生懸命やることを決めたアルテは次の大きなお客さんへと向き合う。
狂女王と呼ばれた人の娘であることを知らずに枢機卿であるシルヴィオ・バッセリーニの依頼で肖像画を書くことになる。枢機卿の怪しい動きもありつつ、お客さんへと向き合っていく。
【手に入れたきっかけ】
ハマって読み続けているマンガ
【オススメ度】
★★★☆☆
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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