言ってはいけないことを言ってしまった北尾光司「有田と週刊プロレスと シーズン2」・「No.014 プロレス界の問題児!?北尾光司、禁断の「八百長」発言!」

 

有田哲平が番組についてしみじみと。本を出せばいいんじゃないかと問いかけられた有田が趣味を仕事にすることは大変なんだと返した上で番組がライフワークになりつつあるとしみじみと返す。

今回は1992年11月10日の522号。1990年2月10日の北尾光司のデビュー戦については前に話されている。今回は高田延彦との一騎打ち。この試合で高田延彦は大きな名前になる。

試合については次回ということで今回は北尾光司について前に語られたデビュー戦から高田延彦との試合にたどり着くまでの物語。ナチュラルヒールと呼ばれるようになった北尾光司が起こしたとんでもない事件が「八百長発言」。その事件が語られる。

最近もプロレスが「本気の戦いなのか」というのが問題になったりしてるらしいけど、これは別に書きますかね。

「プロレスは八百長」と言われることから戦ってきたプロレスラーの全てを敵に回す発言をした北尾光司。今、そんなことを言うプロレスラーっていないだろうってことは逆に北尾光司ってすごいのかもですな。



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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。