レスラーはマイクを持つことが必須の時代に「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.016 視聴者リクエスト大会!オメガIWGP初戴冠と、巌流島の決闘!」

 

視聴者リクエストでいろんなテーマについて有田が語る。

取り上げられたテーマはケニー・オメガのIWGP初戴冠、猪木と斎藤の巌流島決戦、海賊男の話。

猪木の頃にはプロレスラーがマイクアピールをすること自体が珍しかった。するとしても1軒の「1、2、3、ダー!」などの掛け声の味がほとんど。むしろたくさん話すとかいろんなペラペラ喋ることをよしとしなかった。

でも、今はプロレスラーも自分の言いたいことをリング上で語り、それがお客さんに伝わらないといけない時代になってきている

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。