ハチワンダイバーが初めて指す命を賭けた将棋。思い切って指し切れるのか!? 『ハチワンダイバー 7』(柴田 ヨクサル)【Kindle・マンガ】

 

ハチワンダイバーが初めて指す命を賭けた将棋。思い切って指し切れるのか!?

巨大真剣師集団、鬼将会との接点を探るために行動していたハチワンダイバーこと、菅田健太郎が手に入れた鬼将会の手がかり。それはゲームセンターのモニターに現れた。ある将棋ゲームのラスボスの肩には真剣師の文字。

コンピュータと打っているのに、なぜか人と打っているような気がする。そして、勝利した後に手に入れたアイテムで鬼将会の入り口を見つける。そこで出会ったのは見覚えのある相手。その相手に命を賭けた一局を申し込まれる。

自分は命を賭けるワケじゃないけど、指を賭ける。相手は命を賭けると言う。そんな将棋には出会ったことのない。ハチワンダイバー。果たして打ち始めることが出来るのか。

【キーワード】

ラスボス

鬼将会が呼んでる

俺は死ぬ

【引用】

将棋にドップリ首まで漬かって出られなくなってる人間がこの画面の先にいる

人生は将棋なんです

攻めよりキツイ”深い海”をプレゼントしてやった

先の短ェ奴ぁ未練がなけりゃ精神的には無敵だ。だから一番強ェエのはジジィとババァだ!!!

【手に入れたきっかけ】

Kindleキャンペーン!

【オススメ度】

★★★☆☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。