ワインに関する挿絵が並べられていて時代を感じさせるような雰囲気がいい感じだった。モーリス・ユトリロの「トリコロールのワイン」は日常の中のちょっとしたワインの華やかさを感じるし、キース・ヴァン・ドンゲンの「シャンゼリゼ通り」は赤い口が際立つ絵で気になった。
石橋財団コレクション選「印象派ー画家たちの友情物語」「特集コーナー展示 挿絵本にみる20世紀フランスとワイン」|アーティゾン美術館
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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