5分20秒の青春で2人の物語の1ページに両国国技館が刻まれた スターダム「STARDOM DREAM QUEENDOM 2021」2021年12月29日 フューチャー・オブ・スターダム選手権試合 羽南 VS 琉悪夏

学生の頃からプロレスに取り組み、前座でシングルマッチを行ってきた2人が第一試合ながら両国でタイトルマッチを戦うことになった。琉悪夏はヒールユニットである大江戸隊に所属していることもあり、ラフファイトを繰り出して相手を見下すような発言をすることが多い中、この試合は違っていた。

 

 

 

試合前からこれまで戦ってきたことに触れたうえでやらなきゃいけない気持ちと試合に向けた思いをツイートしていた。若手の2人ということもあって荒削りなぶつかり合いでプロレスの基礎である投げ合いと打撃の打ち合いが続いていった。

お互いのユニットのリーダーがセコンドに付いていたのが印象的で乱入なく二人に対して声援を送っていたことからも2人にとってこの試合が大切であることが伝わってくるようなリングサイドだった。STARSはアイコンの岩谷麻優だけでなく、欠場中の飯田沙耶もついていたし、大江戸隊も欠場中の刀羅ナツコがついていた。

試合は琉悪夏のフィニッシュホールドである冷蔵庫爆弾がかわされたことで受けに回った琉悪夏を投げきった羽南がフューチャー王座を奪取した。勝った瞬間のSTARSメンバーの喜び方と琉悪夏が羽南が抱擁してなにか言葉を交わしているように見えたのが印象的なさわやかなオープニングマッチだった。

2021年12月29日 『STARDOM DREAM QUEENDOM 2021』

 

The following two tabs change content below.

小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。