土器もだけどお茶室でのまったりも「箱根美術館 – MOA美術館」

栗きんとん美味しかったのと、縄文土器の迫力がすごかった。 よくわからないけど、日本庭園を歩くことまで楽しめるらしいということを聞いて行ってみたらはこちらの美術館。展示室は土器であったり陶器だったりと いくつかのジャンルの...

中世イタリアで次の街へ.。貴族として、女性として、職人として『アルテ 4巻』(大久保圭)

フィレンツェで少しずつ認められており、この街で経験を積んでいくのだろうと思っていた矢先に高貴な人からのお誘いがかかる。ヴェネツィアの名門貴族であるファリエル家から女で貴族出身だからという理由で家庭教師として招かれることに...

ふわふわジューシーで待った甲斐があった豆腐のかつ「田むら銀かつ亭 本店」

強羅駅の近くでランチということで調べている中で気になった豆腐カツの店に行ってみた。週末だったこともあっていきなり行くのは難しく、駅に着いてから振り付けをすると2時間ぐらい待つということもあり、受付だけして観光することに。...

やってることもあるしお試しで行ってみるといいこともありそう『ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250』(堀 正岳)

この「大全」シリーズはの紙で買って手元に置いて行き詰まったときにパラパラ見てみるといい本なような気がすけど、この本は流行り物っぽい部分もあるのかもしれない。 「~したい」と思うことを実現すること 『問題解決大全』(読書猿...

自然薯にちょっとゆるいそばが止まらない「箱根はつ花そば新館@箱根湯本」

家でやってみたけどここまでは難しいのは自然薯と配分の方法なのかもしれない。少し前に箱根への旅行に行った際に最後のご当地グルメとしていただいたのはこちらの自然薯そば。 駅から歩いて10分ぐらいのところに本館があり、行ってみ...

そこそこお高いけどやっぱり読書空間としてはたまらないホテル。「箱根本箱」

体の写真を撮り忘れたのがもったいなかったなと思いつつも読書をする場所としてはやっぱりたまらないのがこの「本箱」シリーズ。松本本場雲これより前に行ったのでどこかで書きたいと思う。松本本箱の過ごさで同じような作りになっている...

ルネサンスの頃のフィレンツェの街の中で生きる”ふつうの”人たちが描かれる『アルテ 2巻』(大久保圭)

アルテという女性が貴族でありながら立場をせていた画家になりたいという気持ちを捨てることができずに女性がほぼいない画家の弟子入りをして 一人前の画像を目指す漫画の第2巻ではフィレンツェで少しずつ話題になっている女性の画家見...