そこそこお高いけどやっぱり読書空間としてはたまらないホテル。「箱根本箱」

体の写真を撮り忘れたのがもったいなかったなと思いつつも読書をする場所としてはやっぱりたまらないのがこの「本箱」シリーズ。松本本場雲これより前に行ったのでどこかで書きたいと思う。松本本箱の過ごさで同じような作りになっている...

ルネサンスの頃のフィレンツェの街の中で生きる”ふつうの”人たちが描かれる『アルテ 2巻』(大久保圭)

アルテという女性が貴族でありながら立場をせていた画家になりたいという気持ちを捨てることができずに女性がほぼいない画家の弟子入りをして 一人前の画像を目指す漫画の第2巻ではフィレンツェで少しずつ話題になっている女性の画家見...

リーダーとは何をしないといけないのか『戦略読書日記<本質を抉りだす思考のセンス>』(楠木 建)

『好きなようにしてください』を読んでからこの著者の考え方が自分にはそこそこあっているなあと思ってもう一つ選んでみようと買ってみたのが書評から経営と戦略と経営の本質を考えていくことを目的にまとめられたこちらの本。 常に好き...

六本木でちょっとおいしいワインがいい感じ「ぶどう酒食堂 さくら@六本木」

最近、六本木の「お金を払って入る本屋」のキャッチフレーズの文喫にハマっており、せっかくの六本木ということでパン屋さん併設のイタリアンに行ってみた。 写真にパスタとピッツァを撮り忘れたのがもったいなかったけどそこそこ美味し...