いつどこマジック1でさいたまスーパーアリーナに向かう男色ディーノは何故か何度も見てしまった『週刊プロレス 2018年 09/05号 No.1973』

ゲイレスラーである男色ディーノが所属するDDTのお話。エンターテイメント性の高い団体ということもあっていつでもどこでも挑戦権と呼ばれるシステムがこの団体にはある。 これをうまく使って年間最大のビッグマッチであるさいたまス...

一流品は自分が良いと思ったものでいいかな『Pen (ペン) 「特集:一流品の条件。」〈2018年8/1号〉』

Gucci のマグカップ、エルメスのチェス、ガーデニングツールなど普段使いできるブランドものが並べられるがあまり欲しいと思えなかった。もちろんいいものであることは分かるんだけど、ここまでのお金を出して買うものなのか自分の...

人との出会いでコーヒーが進化していく『バリスタ』(むろなが 供未,‎ 花形 怜) まとめ

いろんなアイディアでいろんなコーヒーが出てくるコーヒーマンガ。馬鹿ひばりしたが自分の経験をいっぱいのコーヒーに落とし込んでいく。 その中には恋愛もあり、ライバル関係もあり、珈琲を通して仲間となる相手もいてコーヒーによって...

次へと繋がる総合とプロレスの掛け合わせと裏方の人たち「有田と週刊プロレスと シーズン2」まとめ

週刊プロレス片手に有田哲平が話術を駆使してプロレスの面白さを伝えてくれるシリーズの続編は次のシーズンへと繋がる総合格闘技とプロレスの交わりについても触れられる。今となっては総合格闘技でプロレスは別のものとして語られること...

プロレス的に本当のファイナル「有田と週刊プロレスと シーズン4」・「No.025 有田と倉持と福田と大木!週プロを語りつくすSPECIAL!≪完結編≫」

評判がいいのになぜか最終回を迎える番組の最後に紹介されたのは長州力の一度目の引退試合のお話。一度目となっているのは復帰し、ちょっと前に2度目の引退試合をしたことが背景にはある。 プロレス界で引退という文字がどこが胡散臭く...

有田哲平の鉄板プロレス滑らない話まで「有田と週刊プロレスと シーズン4」・「No.024 有田と倉持と福田と大木!週プロを語りつくすSPECIAL!≪第2弾≫」

前回に引き続きいろんな週刊プロレスを見ながら話していくが、印象に残ったのはリングスで起こった前田日明が坂田亘にキレた事件かな。週刊プロレスは出てこないけど有田哲平が語る王様のブランチで起こった事件は笑わせてもらった。

永田裕志の2001年年末物語は時代に翻弄されている「No.023 有田と倉持と福田と大木!週プロを語りつくすSPECIAL!≪第1弾≫」

とうとう残り3回となったことで様々な週刊プロレスを並べて自由に話すことになった。 タイガーマスクがパソコンを操作している話だったり、馳浩が全日本プロレスに入団したときの話などメインで取り上げられないがプロレスの歴史を紐解...

アントニオ猪木に欠かせないモハメドアリという男「有田と週刊プロレスと シーズン4」・「22. No.022 猪木vsモハメド・アリ!『アントニオ猪木ヒストリー』!≪後編≫」

新日本プロレスを旗揚げした後のアントニオ猪木ヒストリーへ。一発逆転を目指してモハメド・アリとの一騎討ちへ。 ハンパない金で試合へ臨む。たどり着いたアントニオ猪木の凄さがここに。

ちょっと棚橋、ご苦労さんっていう空気やめてくれるかな?『週刊プロレス 2018年 08/29号 No.1971』

プロレス冬の時代を中邑真輔と共に盛り上げ新日本プロレスだけでなくプロレス界全体のアイコンとなった棚橋弘至。オカダ・カズチカの台頭によってメインから押し出されようとしている。そんな中で新日本プロレス夏の祭典であるジーワンク...