100年って長いのか、短いのか。紀元後のうちを考えたとしても20分の1にも満たない。ただ、その100年で世界は、日本は大きく変わったんだなぁ、と実感できる1冊。
100年間をいろんな側面で切り取る統計本。仁m高から始まり、領土、産業、国際、生活。目をひいた統計をいくつか。
世界の再生可能エネルギーによる発電電力量。一番多いのは中国(7,702億kWh)。2番めのアメリカ(4,407kWh)を大きく引き離している(164)
出版統計。書籍の発行部数・実売額は1997年の157,354万部・11,062億円から下り坂だけど、新刊点数は2011年の78,863点がトップ。
媒体別広告額、2009年にはインターネットが新聞を抜き去っている。2011年は新聞:5,990億円、インターネット:8,062億円。
殺人の認知件数は2011年が戦後最低件数で1,051件。殺人事件の件数は減っている
それぞれの項目の前に1~2ページのコラムがあるけど、その中で目をひいたのは、第一次世界大戦の後、ドイツ人の特許が失効したこと、日本の旨い米の産地が変わっていること。
読み物というよりは、気になった時に調べるハンドブック。なんとなくパラパラ見ると面白い。
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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